原因不明のプチ不調。原因は“脳腸疲れ”にあった!?

原因不明のプチ不調。原因は“脳腸疲れ”にあった!?

原因不明のプチ不調。原因は“脳腸疲れ”にあった!?

「最近、なんだか疲れる…」なんて思っていませんか? 新年度がスタートしてしばらく経ち、長い連休も終え、さらには梅雨入りもして、疲れがドッと出たという方も多いかもしれません。

 脳腸相関LABOが、30〜40代の働く女性568人を対象に行った調査では、50.9%の女性が「30歳前後から原因の分からない不調が増えた気がする」と答えています。年齢によるところもあるようですね。こうしたプチ不調の原因と考えられることは何か、そしてその対策はあるのかをみていきましょう。

■脳腸疲れ

 精神科医で産業医の古賀良彦さんによると、働く女性は職場でのストレスを処理しきれない状態が続くことで、腹痛や下痢、便秘などの“腸の症状”が起こることがあるのだとか。この腸の症状は脳の疲れを助長し、仕事を効率的に行うことができなくなるなどの影響を及ぼすこともあるそうです。このように、脳と腸がお互いに作用し合っている可能性は、近年“脳腸相関”として示唆されてきており、脳と腸のマイナスの関係はあえて「脳腸疲労」と表現するようです。それが生じないようにするには、「ストレスが溜まるのを防ぐことが大切だ」と古賀さんは話します。日々のストレスケアは、メンタル面を回復するだけではなく、プチ不調予防にもつながるといえそうです。

■血行不良

 アスレティックトレーナーである広瀬統一さんの著書「女子の体幹レッスン:美しい身体になる筋肉のつけ方」(学研プラス刊)によると、肩こりや腰痛、便秘、冷え、むくみなどのプチ不調の多くは、血行不良が原因なんだとか。そのため、体幹エクササイズやストレッチで筋肉をほぐして血行をよくすれば、老廃物も流れて肩こりなどにもいい影響が出るそうですよ。

 もし今、あなたが疲れやプチ不調を感じていたら、ストレスを適度に発散し、筋肉をほぐして血行をよくしてみてはいかがでしょうか。

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