小さな子どもがいると、ダイエットに失敗しやすい3つの理由

小さな子どもがいると、ダイエットに失敗しやすい3つの理由

小さな子どもがいると、ダイエットに失敗しやすい3つの理由

 産後のダイエットがなかなかうまくいかず、相談をいただくことがあります。そんな方々に日々の生活や食事内容を聞くと、体脂肪を燃焼させられない理由がみえてきます。それは、子育ての初期は、次のような理由で食べ過ぎたり代謝が悪くなったりしてしまうことが多いからのようです。

■子どもと一緒に間食をしてしまう

 就学前の子どもは3回の食事だけでなく、おやつを食べてエネルギー補給を行っています。そのため、一緒にママもお菓子を食べてしまうことが多いもの。子どもと同じものを少しだけであればとくに問題はありませんが、子どものおやつとお母さんのおやつを分けてそれぞれが食べるのには注意が必要です。子どもがゆっくり食べている間に、うっかりせんべいやポテトチップス、クッキーなどを一袋開けてしまった!なんてことも……。

 自身がそうならないためにも、成長期の子どもにはスナック菓子ではなく、おにぎりやふかし芋、ミニお好み焼きやフルーツなど、しっかり栄養補給ができるもので間食をさせるのがオススメです。同じものをお母さんも食べるのであれば、その分次の食事のご飯を少し減らすなど、摂取カロリーを調節しましょう。

■家事をしながら食事をすることが増える

 食事中は子どもから目を離すことができず、自分はゆっくり食事を取れないというお母さんもいますよね。調理中、味見のついでにいろいろ食べたり、買い物の帰りにおにぎりを頬張りながら歩いたり、量を把握しないままちょこちょこと1日中食べてしまうケースがあります。気付けば3食の量よりも多くなってしまう可能性がありますので、自身がどれだけ食べているのかを確認・記録することが大切です。

■運動不足になる

 体力が有り余っている子どもを公園に連れて行き、やっとできた自分の時間をベンチに座ってスマホを見ながら過ごす…のでは、家事以外の運動はほとんどできませんね。そのうえ、家事の合間にテレビを見ながらお菓子を食べて過ごしているという場合は、ぜひ子どもが外遊びをする機会に自身の体を大きく動かしましょう。追いかけっこをしてあげたり、ボールの蹴りあいをしたり、子どもを抱き上げて遊んであげたりすることで、運動量をグッと増やすことができますよ。

 毎日が忙しくなってしまうお母さんだからこそ、気付かぬうちに食べ過ぎてしまったり運動時間が減ってしまったりするケースがあります。ぜひ、日々の生活を見直し、栄養バランスを整えてたっぷり運動できるように整えてください。子どもと一緒に体力を高めていくことができ、ボディラインも変える大チャンスです。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)

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