恋をすると出る神経伝達物質「PEA」を人工的に出すことはできる?

恋をすると出る神経伝達物質「PEA」を人工的に出すことはできる?

恋をすると出る神経伝達物質「PEA」を人工的に出すことはできる?

 最近、ときめいていますか? なかなかトキメキがない、恋愛はご無沙汰という人もいるかもしれません。でも、リアルな恋人はいないけど、好みの俳優やアイドルを見てドキドキした経験は、多くの女性がもっていることでしょう。

 エイジングケアの総合情報サイト『アンファーからだエイジング』の精神保健指定医で、医療法人社団ウェルエイジング理事長、メンズヘルスクリニック東京(旧城西クリニック)院長の 小林一広さんによれば、恋をすると脳内の神経伝達物質である「PEA」が大量に分泌され、恋したときのドキドキするような高揚感につながるそう。

「PEAは目で見えるものに反応して分泌するので、好みの俳優やアイドルのポスターを部屋に貼ったりコンサートに行ったりすることでも、同じようなドキドキ感を得られます」とのことなので、もし高揚感を得たいのであれば、好みの俳優やアイドルをみつけるとよさそうですね。

 また、医師である磯村毅さんの著書「二重洗脳 依存症の謎を解く」(東洋経済新報社刊)によれば、PEAは秘密の行為や悩みがあって、自暴自棄になっているときなどにも分泌されやすいそう。これは使い方を誤ると危険ではありますが、イメージの中だけで楽しむというのはありかもしれませんね。

 トキメキの感情を取り戻したいなら、ぜひ試してみてくださいね。

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