台風で「男性は出勤で女性は自宅待機」に疑問集まる! 「災害に性別関係ない」「転職したくなるレベル」

2018年9月4日に四国・近畿地方に上陸した台風21号。最大瞬間風速は関空島で58.1m/s、大阪で47.4m/sを記録し、大阪・滋賀・三重で9人が死亡、13府県で229人が負傷(2018年9月4日22時警察庁調べ)。のべ約2043000戸で停電して交通機関の混乱が続いています。

そんな中、ある『Twitter』ユーザーが「男性は出勤、女性は自宅待機」になったとツイートし、「差別」という声が高まっていました。

台風の日に男性は出勤、女性は自宅待機と決まったのでなぜそうなったかと上司に尋ねた所「女性の方が危険度が高いから。ニュースでも女性が看板の下敷きで下半身不随になった事件があっただろ」との事。「僕が同じ状況でも下半身不随になると思いますけど」と返しましたが満足いく返答はなかったです。

「普通に全員休みでいいでしょ」というツイート主には、「災害に性別は関係ない」「クソすぎる」「女尊男卑」「転職したくなるレベル」という反応が多数集まっていたほか、「説明が下手なら上司になるべきでない」といった意見も。さらに、台風を軽視する上司の事例も寄せられていました。

うちの上司は台風で職場が騒然とする度にわざとらしく水を指す。
「いやいや部長、台風はもうそれてますよ」「え?総務もう帰ったの?誰が戸締まりするんだよ。これだから間接部門は…」「◯◯線が止まる?そんなことないって。今だと電車は大混雑だよ?」「この時間じゃもう帰宅命令の意味ないね笑」

パートでしたが「家近いから」って理由で警報でても帰らせてもらえませんでしたわ。当時の店長とは相性悪いなとは思っていたけど、ここまで嫌われていたなんて(激怒)残ったのは店長に嫌われていた社員と私の3人のみ。店長は帰りました。
その店長は体壊して店辞めました。社員と祝酒しました。

今回、突風によって損壊した物が当たり死亡したとみられる事故が相次いでいます。「台風なめている」という声も上がっており、「みんな自宅待機でいい」という意見も多数見られました。台風に限らず、災害時は職場の判断よりも身を守ることを優先する姿勢が必要なのではないでしょうか。

※画像は気象庁ホームページより
http://www.jma.go.jp/jma/menu/menuflash.html [リンク]

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