たまった疲れ、今年のうちに解消したい! 働く女性の座談会

毎日を忙しく過ごしていると、自分の体を見つめ直す機会もなかなかとれず、疲れや体の痛みも放置しがち。もっと毎日快適に過ごせたら仕事だってはかどるはずなのに……。疲れもたまりにたまった12月、今年一年頑張った自分の体や心を振り返ってあげませんか?

そんな、毎日がんばっている女性の悩みを解消するために生まれた『はたらく女性のコンディショニング事典 』(クロスメディア・パブリッシング)の発刊を記念して、本書の担当編集2人と、営業担当2人の4人に、はたらく女性として日々感じている悩みを語ってもらいました。

【参加メンバー】

営業A  入社2年目のフレッシュ営業。悩みはとにもかくにも毎日眠いこと
営業B  朝から晩まで営業先を飛び回る関西弁お姉さん。今日は関西の支社からビデオ通話で参加
編集C  Aと同期入社の編集。最近パーソナルジムに通い始めるなど健康意識は高め
編集D  中途入社のアラサー編集。日々のデスクワークによる肩こりがつらい

はたらく人のお悩み「あるある」

一同:よろしくお願いします!

編集D:カバー裏面のコピーは、Mさんとのメールのやり取りからお借りしました。

営業B :既視感あるなって思ったら私が言ったやつだったんですか!

編集D:編集部もデザイナーもこの言葉への共感がすごかったので。
    「とにかく今日はもう帰りたい……」って日、ありますよね。

営業B:会社着いた瞬間から帰りたいですよ。家で『Netflix』を見させてくれ〜(笑)

編集D:電車混んでたりすると、通勤するだけも疲れますよね。

営業A:外回りで移動してると、足腰とか疲れないですか?
    私も、書店さんに資料や本持って行くのにカバンがいつもパンパンで。

営業B:超つかれる! マッサージの回数券を買って毎週通ってます。
    週末にマッサージ行かないと、翌週仕事できないくらいかも……

つらい体の痛み、なんとかしたい!

編集D:足の痛みなんですか? 腰ですか?

営業B:足も痛いし、腰も痛いし、もう体全体が痛い(笑)
    あと、書店さんに行くために毎日キャリーで本を持ち歩いているから、
    身体の右側が特に痛いんですよね。右腕、右肩は引っ張られて痛いし、右足も。

営業A:キャリー持ち歩いてるんですか!?

営業B:お客様先に行くと、「出張ですか?」って言われます(笑)

編集D:この本(『はたらく女性のコンディショニング事典』)にも書いてあるように、
    普段の習慣が体の痛みを引き起こしてしまうんですよね。
    私はほぼ一日中オフィス作業なんですけど、キーボードを打つために
    腕や首が前に引っ張られることで、猫背や肩こりにつながるそうなんです。
    編集しているとき、何度「あ!いけない!」と思って姿勢を戻したことか……

編集C:肩こり改善ストレッチが載っているから、みんなでやってみましょうか。

一同:はーい

編集D:監修の松尾先生によると、「腕を後ろに引っ張る」だけで、肩こりは改善するそうですよ。

腕が前に来るという状態を一旦リセットしてあげる必要があります。
やり方は簡単。腕を後ろに引っ張ればいいだけです。(中略)
まず両手を背中の後ろで組み、肩甲骨を寄せるように、
肩から二の腕を斜め下に押し下げるイメージで伸ばします。

『はたらく女性のコンディショニング事典』 より抜粋

営業A:えっ痛い痛い!!

編集C:うわ〜伸びる〜

編集D:Bさんは、あんまり辛くなさそうですね。

営業B:体が柔らかいからかもしれないですね。でも伸びてる感じあります!

営業A:運動不足の私たちには辛い……

編集C:いかに普段こういう動きをしてないかがよくわかりますよね。

お菓子に伸びる手が止まらない原因は「睡眠不足」かも?

編集D:ほかに、普段悩んでることってありますか?

営業A:デスクワークしていると、どうしても甘いものに手が伸びちゃって。
   一度あけちゃうと1袋全部食べちゃうんですよ……
   それってどうやめればいいんでしょうか?

編集D:うーん、甘いものには限らないみたいだけど
   「食べたくなるのは脳の勘違い」っていう項目があったと思います。

営業B:あった!「なぬ!?勘違いなの!?」ってなりました。

編集D:これですね。「エネルギー不足と睡眠不足の勘違い」。

脳は眠気によって覚醒レベルが低下すると、実際には空腹ではないのにも関わらず、エネルギー不足だと判断してしまいます。
すると満腹を感じるレプチンという物質が減り、次に食欲を生むグレリンというホルモンが上昇します。
脳はこの二つの物質を使って「空腹である」と思いこませ、エネルギーを新たに摂取させるのです。

『はたらく女性のコンディショニング事典』 より抜粋

営業B:なに勝手に勘違いしてくれちゃってるの!?(笑)

営業A:私、本当に寝ても寝ても眠いんです……

編集C:すごくわかります……眠気のせいでお菓子に手が伸びちゃうけど、それで結局
   目が覚めるわけじゃないんですよね。

「良質な睡眠」には就寝1時間前のぬるめのお風呂がおすすめ!

編集D:夜に眠れてないっていうわけではないんですか?

営業A:寝てはいるんですけど、睡眠の質なのかなぁ。

編集D:私、「お風呂には寝る1時間前までに入る」っていうのを実践してみてるけど、
    結構しっかり寝られてる感覚ありますよ。

営業B:それ私もやってます!

私たちの体は体温が高ければ活動的になり、低ければ休息するというしくみになっています。
(中略)
入浴によって体が温まると、深部体温が一時的に急上昇します。すると、身体はその分温度を下げようとするので、入浴後1時間で深部体温は急降下します。このタイミングで自然に眠気が湧いてくるようになっているのです。

『はたらく女性のコンディショニング事典』 より抜粋

営業A:へえ〜、やってみます〜

営業B:なんか、自信なさそう?(笑)

編集D:悩みも解決方法も人それぞれで、これが絶対というのはないそうです。
    ヒントはこの本にたくさん詰まっているので、自分がやりやすそうな方法を見つけて、少しずつ生活に取り入れてみてほしいです!

編集C:またそれぞれ実践してみて、報告会でもやりましょう!

一同:おつかれさまでした〜



『はたらく女性のコンディショニング事典 』

(クロスメディア・パブリッシング)
監修者:岩崎一郎、松村和夏、渡部卓、松尾伊津香
定価 :本体1,480円(+税)
発売日:2018年11月26日
ISBN:978-4-295-40246-6

※本記事の画像はすべて『はたらく女性のコンディショニング事典』より抜粋

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