月額500円の激安オンラインフィットネス「アルペンビヨンドプログラム」を体験してみた

コロナ禍でテレワークや在宅勤務の機会が増えました。そして、それに比例して慢性的な運動不足に陥ってしまっている人も多くなっています。実際に通勤の機会が減るとスマホの歩数計の数値も激減してしまいますし、「通勤って以外と運動になっていたんだなあ……」と痛感するものです。

アルペンのオンラインフィットネスがとにかく安い

運動不足を解消する手段としては、ジムに通ったり、家の中で体を動かすゲームをやったり、オンラインのフィットネスサービスに加入したりとさまざまな選択肢がありますが、いずれもなかなかお金がかかってしまうもの。あまり続ける自信がないからと投資を惜しみ、結局何もしていないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめできるかもしれないのが、スポーツ用品販売会社のアルペンが3月からスタートしたオンラインフィットネスサービス「Alpen BEYOND PROGRAM(アルペンビヨンドプログラム)」

こちらはインターネットに接続した端末からサービスにログインし、動画を見ながら一緒に体を動かすというシンプルなオンラインフィットネスサービスなのですが、なんと月額料金はたったの500円。

しかも入会金や年契約による拘束、退会違約金、追加課金などは一切なし。とにかく月に500円さえ支払えばいつでもフィットネス動画を見ることができるうえ、スポーツ用品会社のアルペンのサービスというだけあってインストラクターも有名な人が揃っているのだそう。実に安心安価なサービスとなっているのです。

これなら試してみて全然続かなかったとしてもダメージが少ない!

動画のバリエーションもなかなか豊富

ありがたいことにこちらのサービスを体験させていただけることになったので(500円くらい自腹で払えよって話ですが)、簡単なレポートをさせていただきます。

登録してみてまず感じたのは、動画のバリエーションがとても豊富ということ。

ストレッチやヨガのように優しい運動や、痩せるための有酸素運動、筋トレ、ダンスレッスンなどなど、さまざまなニーズに合わせた動画が用意されていました。動画の本数は3月の時点で400本あり、新作動画は随時追加。1年かけて1000本以上に増やしていく計画とのこと。

動画は目的別やインストラクター別などで絞り込んで探すことができ、ユーザーからの口コミも投稿されているので再生する前に自分にあった動画を探しやすくなっているなと感じました。

動画は10分前後にまとめられているものが多く、レベル別に細かく内容が分けられています。仕事の合間で軽く体を動かしたり、ガッツリ汗をかいたり、これまたいろいろな状況に合わせた動画を選びやすいのもありがたいところ。

ちょっとしたスペースがあればできる運動ばかり

我が家ではノートパソコンでサービスにログインし、HDMIケーブルでテレビに繋いで運動をしてみました。もちろんまだすべてのレッスンを体験したわけではないですが、敷布団1枚分くらいのスペースがあれば問題なく運動できるものが多い印象です。

寝転がりながらのストレッチは仕事の合間の運動にピッタリ。肩こり対策になりそうです。寝起きにゆっくり体を目覚めさせる運動や、寝る前にリラックスできる運動なんかもあります。

本当に狭いスペースでできるので、スマホやタブレットがあればそれこそ寝室でもできそうですね。

また、エアロビクスやダンスなどの脂肪燃焼系エクササイズも同様で、そこまで広いスペースは必要ありません。

本気で取り組めば短時間でもしっかり汗をかくことができました!

体をたくさん動かすので、慣れないと動画での指示が聞き取りにくかったりする場面もありましたが、動画自体は見放題なので何度でも巻き戻せばOK。

あとはあくまで動画での動きを真似しながら運動することになるので、ちゃんと正しい動きができているか不安になることもありました。こればかりは仕方がないですが、目の前に鏡やインカメラを起動したスマホやタブレットを用意できると役に立ちそうです。

消費カロリーの目安や運動時間も記録される

レッスンを終えると再生した動画の長さや運動量をもとに、活動時間や消費カロリーの目安が記録されていくのも地味に嬉しいところ。こういう数値が記録されるのは運動を続けるモチベーションになりますからね。

結局この手のオンラインフィットネスを続けられるかどうかは自分自身の意志の強さによるところが大きいですが、もし続けられなくても月額500円で退会違約金なども発生しないという気軽さは本当にありがたい限り。

本格的にジム通いを検討しているという方も、先に「アルペンビヨンドプログラム」を試してみて、ちゃんと運動の習慣を続けられるか体験してみるという使い方もアリだなと感じました。せっかくですし、僕ももうちょっと続けてみようかな……と、思います!

Alpen BEYOND PROGRAM(アルペンビヨンドプログラム)
https://store.alpen-group.jp/beyond-program/ [リンク]

(執筆者: ノジーマ)