「これは早くしないと」松本人志も興味津々 TBSが徳川埋蔵金の発掘企画を本気の再始動!?

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AIざっくり要約

  • TBSが50年間徳川埋蔵金を探し続ける八重野充弘さんを取り上げ、14年ぶりに群馬県の片品村の金山を再調査する。
  • 30年前に地元の老人から話を聞いた八重野さんは、2009年に探査を再開したが台風で穴が崩壊した。
  • 番組では次回から洞窟探検家の吉田勝次ら「発掘」で知られるチームを加え、来年5月以降真剣に徳川埋蔵金の発掘を再開する様子が伝えられた。

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 いよいよ徳川埋蔵金発掘プロジェクト再始動か? かつてコピーライター糸井重里を隊長として行われてきた、伝説の名物企画が復活の予感だ。

27日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)の主人公は、50年のキャリアを誇るトレジャーハンター・八重野充弘さん(76歳)。まず番組は、かつて『ギミア・ぶれいく』(同系)で行われていた、徳川埋蔵金発掘プロジェクトについて質問。これは、先の糸井を隊長として、群馬・赤城山に眠ると言われる金銀財宝を掘り起こすという壮大な企画だった。

だが、足かけ2年半、3億5千万円かけて進められたこの企画に対して、八重野さんは「あそこ掘っても無駄だよと思ってました」ときっぱり。当時、発掘するたびに穴が見つかったが、彼は「明治のはじめからずっと発掘が続いていた。掘れば穴が出て来るのは当たり前」と言い切り、さらに財宝について「あんなに深く埋めない」と私見。

そんな八重野さんも、これまでの50年間で見つけた小判は1枚もないという。「土を掘るより資料を掘れ」をモットーに、言い伝えや物証・伝承を分析・推理・検証。実際にあるとしたらどこなのかを追求する理論派の八重野さんでさえも、この埋蔵金を掘りあてるのが難しいのだ。

また、「世に出回る埋蔵金伝説の99%はウソ」と主張する中、彼が「あるとしたらここしかない」と断言したのが、群馬・片品村。それは30年前、当時70歳だった萩原さんという地元の老人から来た1本の電話から始まった。萩原さんによると、幕末、閉山した金鉱に、8頭の牛が運び込んだという16箱の千両箱(現在の貨幣価値で16億円)が眠っているというのだ。

その言葉を信じて八重野さんは有志で金山を発掘するも、資金不足などから一旦中止。そんな情報提供者・萩原さんは、ネパールに学校を5校寄贈するなど、羽振りの良さで知られていたが、その財源がどこから得ていたかは定かではなかったという……。

それから14年後の2006年、萩原さんの知り合いという人物から、萩原さんが亡くなる直前、八重野にどうしてもお願いしたいことがあるということで、以下のような遺言を伝えられる。

それは、かつて萩原さんは仲間と2人で金山を掘り、千両箱の1個を自分が持ち出したものの、一緒にいた仲間が滑って穴に落ち、助け出せなかったのだという。そこで、八重野さんにもう一度、亡くなった仲間の弔いとともに、残りの千両箱を世に出して役立てて欲しいというものだった。

2009年、この遺言を受け、14年ぶりに発掘を再開した八重野さんチーム。急斜面の土砂対策など万全を施したが、不幸にも台風が直撃し、穴が崩壊。再開の目途は立たなくなってしまう。

だが今回、『クレイジージャーニー』で紹介されたことを機に、八重野さんに、ウワサの金山の跡を案内してもらうことに。ついに坑道の入り口を発見するも、12年の歳月で土砂が崩れ、近づくこともできなかった。

VTRは、「次回、最強の布陣で発掘作業へ! 徳川埋蔵金、発見なのか? 乞うご期待!」というナレーションで締めくくられた。八重野さんは「まず中に入ることですよ。入ったら安全です。キレイな坑道が100メートル続いていますから。入り口だけなんですよ、問題は」と悔しそう。   松本人志は「これはほんとに早くしないと。これ途中で終われないよ」と企画続行に乗り気。またバナナマン設楽統も、萩原さんについて「亡くなる前の遺言で嘘をつくと思えない」とコメント。

萩原さんが千両箱を1箱持ち出していることから、残りは15箱。時価で言えば15億円だという。ところが、である。これから冬になり、山は雪に閉ざされてしまうため、次に探しに行けるとしたら来年の5月以降になってしまうそう。

ただし、番組はすでに洞窟探検家・吉田勝次には声をかけてあるとのこと。また番組でも触れられていたが、大自然を踏破しゴールを目指すアドベンチャーレースの日本唯一のプロチーム「EAST WIND」など、これまで番組が“発掘”してきたクレイジーな奴らもいる。

今度こそ、本当にあるかもしれない徳川埋蔵金。ぜひ期待したいところだ。

(執筆者: genkanaketara)

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