平凡なママ・ホームセンター従業員・愛犬家が豹変! ナメてた相手が実は“殺人マシン”でした映画まとめ

『96時間』監督の最新作となる怒涛のノンストップ・リベンジ・アクション『PEPPERMINT(原題)』が『ライリー・ノース 復讐の女神』として9月27日(金)より公開となります。

本作、ナメてた相手が実は殺人マシンでした!という映画なのですが、今回は『ライリー・ノース 復讐の女神』と一緒に楽しみたい<ナメてた相手が実は“殺人マシン”でした>映画をまとめてみました。

映画ライターのギンティ小林さんは「大した相手じゃないと思っていたらその人が実はすごく強い人だった……」という展開の映画を”ナメてた相手が実は殺人マシンでした”と命名。元特殊部隊員や元CIAなどの特殊な能力を隠して生きている主人公が、何者かによってその生活を驚かされ、日常を取り戻すために隠していた凄すぎる能力を発揮し、敵と戦う映画を指すことが多いですが、本作の主人公ライリー・ノースは、元々はただの優しい平凡なママ。しかし家族をギャングに殺されたことから復讐を心に誓い、過酷なトレーニングを重ねて最強の”殺人マシン”へと変貌した、新たなリベンジ・クイーンが大活躍致します!

■『ライリー・ノース 復讐の女神』(9月27日公開)  …ナメてたママが5年後、最強の殺人マシンになって復讐の鬼と化す!

本作の主人公であるライリー・ノースは、元CIAでも、凄腕の殺し屋でもないひとりの心優しきママ。家族を麻薬カルテル組織に殺され全てを失った彼女は犯人たちを抹殺するため、5年間世界中で厳しい訓練を重ねながら格闘技やあらゆる防衛法を習得し、復讐の鬼へと転じます!”アクション映画はドラマとしても面白くなければいけない”と考えるピエール・モレル監督は「ライリーは他の映画のヒーローとは違います。彼らは昔スパイや軍人だったという設定であることが多いのですが、彼女はごく普通の女性です。経験によって受けたトラウマが彼女を何かほかのもの、正義を貫く女性に変えるのです。普通の人間が、これほど劇的で残酷な状況に置かれた時にどうなっていくのか、それが私の心を揺さぶりました」と、本作はただの復讐劇ではなく、人を変貌させるほどの激しい心のトラウマや、表裏一体な正義と罪のテーマ性が深く掘り下げられています。数あるナーメテータ―映画の中でも女性が主人公かつ、元々は普通の人物という作品は珍しく、平凡なママが”殺人マシン”となって復讐の鬼と化していく新たなリベンジ・クイーンの誕生の姿を是非、劇場でご覧ください!

■『96時間』(2008) …ナメてた父親は元CIA工作員の格闘、狙撃、爆弾のスペシャリスト!

実力派ベテラン俳優のリーアム・ニーソン演じる元CIAの工作員・ブライアンが、人身売買組織に誘拐された娘を取り戻すため、96時間というタイムリミットの中、警察の助けも借りずそのスキルをフルに使って奔走するノンストップアクション。”最強の父親による、最愛の娘の救出劇”というシンプルなテーマにもかかわらず、息もつかせぬ展開と豪快なアクションの連続で満足度の高い作品に仕上がっており、フランスのインディペントながら世界中で約3億ドルを稼ぎ出しています!さらにその勢いは、続編映画『96時間/リベンジ』(12)、『96時間/レクイエム』(14)、2015年にはテレビドラマシリーズにまで広がり、最終的には約10億ドルを生み出した今もなおファンの心をつかみ続けている空前の大ヒット作!娘の為に覚醒していくテーマなどは、本作でメガホンをとったピエール・モレル監督自身の最新作『ライリー・ノース 復讐の女神』と通ずる部分もあり、ぜひともセットでご覧いただきたい作品です!

■『イコライザー』(2014)  …ナメてたホームセンターの従業員は、法では裁けない悪事を19秒で抹消する元CIA!

元CIAの凄腕諜報員で、現在はホームセンターで働くごく普通の真面目な主人公、ロバート・マッコールをデンゼル・ワシントンが演じ、デンゼルがアカデミー主演男優賞を受賞した『トレーニング デイ』(01)のアントワーン・フークワ監督と同作以来、13年ぶりに再タッグを組んだサスペンスアクション。CIA諜報員時代は、警察では解決できない悪を、19秒でこの世から瞬時に消し去る”イコライザー”と呼ばれていたが、引退後はひっそりと生活を営んでいたマッコール。馴染みのカフェで10代の娼婦と出会い徐々に友情が芽生える二人でしたが、彼女がロシアンマフィアからひどい仕打ちを受けていることを知り、眠っていた正義が目を覚ましたマッコールは”イコライザー”として再び制裁を始めます!身のまわりのあらゆる物を工夫しながら武器に変え、敵を次から次へと倒していくデンゼルのクールなアクションと、警察では裁けず被害者が泣き寝入りするしかない世の悪事を完全抹消していく爽快感はたまりません!本作は、全米公開初週末に3413万ドルを稼ぎ出し、初登場No.1大ヒットを記録!2018年には続編『イコライザー2』(18)も公開され、ナメてた相手が実は“殺人マシン”映画の代表とも言える一作となっています!  
 
■『ジョン・ウィック』(2014)  …ナメてた愛犬家は伝説の殺し屋!クールでスタイリッシュな”ガンフーアクション”にも大注目!

伝説的な暗殺者としてその名を轟かせるも、足を洗い平穏な日常を送っていた凄腕の殺し屋、ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)が、亡き妻の愛犬を殺害したロシアンマフィアに怒り爆発し、復讐のため再び裏社会へ返り咲く物語。”愛犬の死”がトリガーとなる斬新な設定と、カンフーと超接近の銃撃戦を融合させた大迫力の”ガンフーアクション”が全世界を興奮させ、注目を集めました。その勢いは、続編『ジョン・ウィック:チャプター2』(17)に広がり、日本では10月4日に公開予定の3作目『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)がすでに全米No.1大ヒットスタート!『アベンジャーズ/エンドゲーム』の4週連続No.1を阻止したことも話題となり、早くも4作目の製作が決定しております!全編を貫くダークでスタイリッシュなビジュアルに加え、ミステリアスでクールながらもターゲットには容赦ない最恐ジョン・ウィックのリベンジアクションは、キアヌの新たな代表作としてますます目が離せません!

■『ザ・フォーリナー/復讐者』 (2017)  …ナメてたレストランオーナーは戦闘術に精通した元ベトナム戦争の特殊部隊員!

元ベトナム戦争の特殊部隊員で、現在はレストランのオーナーとして慎ましく暮らしていた主人公が、無慈悲なテロにより最愛の娘を亡くしたことから復讐を心に誓い、次第に様々な陰謀も暴かれていくポリティカルサスペンス。全世界が誇るアクションスター、ジャッキー・チェンがこれまでのイメージとは一線を画して、孤独で冷徹な復讐者をシリアスに演じ、対する敵役に『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』などでジェームズ・ボンドを演じたピアース・ブロスナンを迎え、ハリウッドレジェンド2人の真向対決が実現!人生の全てだった娘の死を受け入れられず、犯人不明のまま娘の存在が忘れ去られてしまうことを恐れた哀しみと狂気が交差する父親の心情を、見事に表現するジャッキーの演技は観客の心を深く揺さぶります。悲哀に満ちた体力も気力もなさそうな老いぼれた姿とは裏腹に、事件の真相を掴むため執念深く、淡々と敵を追い詰める復讐劇は必見です! 

【動画】ギンティ小林氏が力説! 『ライリー・ノース 復讐の女神』の<ナメてた相手が実は“殺人マシン”でした>ポイント
https://www.youtube.com/watch?v=f0F981fhKFk

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