『カイジ ファイナルゲーム』で超強運のヒロインを熱演! 注目女優・関水渚に聞く「巨大装置や生ペリカ……『カイジ』の世界は大興奮でした!」

福本伸行先生の人気コミックを藤原竜也さん主演で実写映画化した『カイジ』シリーズの3作目最新作にして最終回となる『カイジ ファイナルゲーム』が1月10日より公開となります。前作『カイジ2 人生奪回ゲーム』(2011)から9年ぶりの新作となる本作では、「バベルの塔」「最後の審判〜人間秤〜」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」という福本先生考案のスリリングで残酷なゲームに挑みます。

出演は藤原さんの他、福士蒼汰さん、新田真剣佑さん、吉田鋼太郎さんら豪華キャストが集結! 『カイジ』シリーズでおなじみのあの人達も登場します!

そんな記念すべきフィナーレで、ヒロイン・カイジと共に行動する桐野加奈子を演じるのが、関水渚さん。2019年公開の『町田くんの世界』にて、1,000人を超えるオーディションの中から大抜擢され映画デビューを果たした、最も注目すべき俳優さんです。

現在21歳で、シリーズ一作目の『カイジ 人生逆転ゲーム』(2009)公開当時、小学生だった関水さん。「お父さんに教えてもらったのか、正確には忘れてしまったのですが、映画『カイジ』は観ていました。周りでもすごく人気で、モノマネしている友達とかもいて」と振り返ります。

そんな『カイジ』シリーズの最後となる『カイジ ファイナルゲーム』に出演が決まった時には「私がまさかあの『カイジ』に出られるとは思っていなかったので、本当に夢の様でした。オーディションのお話をいただいて、そして加奈子という役柄をいただける事が決まった時には私はもちろん家族もとても喜んでくれました」と笑顔。

現場では『カイジ』特有のゲームのセットの迫力に驚いたそうで、「撮影中もずっと『私、カイジの世界にいるー!』って大興奮でした。最後の審判の天秤も実際に存在しているセットで、もうどうやって作ったのか分からないくらい、すごく大きいのに細かい所までこだわっていて、本当に感激でした。地下の街並みの作り込みもすごくて、映画ではしっかり映っていない部分にも、ちゃんと”ペリカ”が置いてあったりして。生ペリカはやっぱり興奮しますね!」と撮影時の思い出を振り返ります。

俳優の大先輩である藤原さんともお話をしたそうで、「私が演じる加奈子がはとにかく元気な子なのですが、自分の中でこんな感じかな、と監督と話し合いながら演じていました。でも藤原さんに『もっとやっちゃっていいんじゃない?』と言っていただいて、全力でカイジにぶつかっていけましたし、常にぴょんぴょん跳ねる様に演技する事が出来ました」と関水さん。他にも共演者と話す時間がとれたそうで、「伊武(雅刀)さんとも色々なお話をさせていただきました。伊武さんは色々な事に詳しくて、健康面について様々なお話をしてくださいました」と意外なエピソードも飛び出しました。

劇中での加奈子はかなりの強運の持ち主ですが、関水さんは「運は、あんまり強くないかもしれません。クジとか当たらないので。でもこうして『カイジ』に出る出演事が出来たのが、すごい強運だと思っているので、クジは当たらなくても大丈夫です!(笑)」とのこと。自分が勝負師かどうかについては「10代の頃は当たって砕けろタイプというか、何でもガンガン挑戦できましたが、20代になったら大人になったのか、すごく慎重派です(笑)」と続けた。そのフレッシュな輝きと、地に足のついた雰囲気が関水さんの個性なのかもしれません。

「将来は朝ドラに出れる女優さんになりたいです! 色々な事に興味を持って、挑戦して、自分を磨いていきたいです」とキラキラとした目で語る関水さん。彼女の魅力が存分に発揮された『カイジ ファイナルゲーム』は1月10日より全国公開です。

撮影:オサダコウジ

『カイジ ファイナルゲーム』
https://kaiji-final-game.jp

(C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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