4兆円で空母を買っても3兆円近く残っちゃう!? マンガ『1いいねで1億円貰える女の子』のスケールが大きすぎた

『100日後に死ぬワニ』の影響もあり、「1いいねで○○」というネタを描いたマンガが増えています。

※参考 「いいもの食えるって次元じゃない」「満足してくれて嬉しい」 大竹利朋先生のマンガ『1いいね1円で晩ごはんを食べる腹ペコ女子』がどんどん豪華になる予感
https://getnews.jp/archives/2465412

そんな中、Twitterで作品を発表しているするぽあwさん(@sulpoaN)が『1いいねで1億円貰える女の子』を投稿。『マッチ売りの少女』でもここまでボロボロではなかったのでは……と感じる幼い女の子が空き缶を置いて「めぐんでください」と体育座りしているイラストですが、お金持ちになるのが既に確定しているということもあって「経済壊れる」「ハイパーインフレになる」「見た目が可愛いという最強の徳」といった反応が多数集まっていました。

結果的に70000以上の「いいね」が集まってこの女の子が使えるのはなんと7兆円! ……一体何に使うのでしょうか?

突然7兆円(現金)を“ホワイトヘッド(白ハゲ)”さんから貰う女の子。「それでおいしいものを食べなさい」と言われますが、「おいしいものって次元じゃない」といい、「そもそもこれ色んな意味でどうやって持ってきたんですか!?」と聞きますが、“白ハゲ”さんは「…愛かな」といってその場を去ってしまいます。

おいしいごはんに3000円、あったかいおふろに2000円、かわいいおようふくに10000円、びよういんに3000円使った女の子。「あと6兆9999億9998万2000円ある……どうしよう」と途方に暮れます。しかしこの子、案外順応は早いのです。

様子を見に来た“白ハゲ”さんの前で、女の子はゲーム(『あつ森』?)をしています。「無人島で暮らすゲーム…なんですけれど…やってたら段々羨ましくなってしまって……」といい、「私も買っちゃいました…島」と衝撃の発言。“白ハゲ”さんと一緒に所有する島に行きます。当然乗ってきたボートも購入したもの。「人生で一度は言いたい台詞」……まさに!

すでに水道・電気といったインフラ整備や土地の開拓も行ったという女の子。そして、岸辺に浮かんでいるのは……原子力空母!? 「なんで?」という疑問に「えっ、かっこいいじゃないですか……おおきい船」という女の子。実はかなりの大物だった……!?

ゲームや無人島、ボート、インフラ整備などに加えて、空母に4兆円使ったわけですが、まだ3兆円近くあります……。

さらに、スカイツリーを建てた女の子。「私、スカイツリーのこの辺の足場を歩くのが夢だったんです!」といいますが、「でも新しく建てる必要はないと思う」というツッコミが。さらにレインボーブリッジなども建てて、もはや立派な都市です。

“白ハゲ”さんに「私、いろいろな夢を叶えることができました」という女の子。半分以上は空母ですけれど……。

「まさか君がこんなに早く7兆円を使い切るとはね……」と感心(?)する“白ハゲ”さん。「もっと長く楽しまなくてよかったのかい?」と訊きますが、女の子は「私に7兆円は早すぎました」といい「今日は残ったお金で一緒においしいものを食べに行きませんか? 私、良い場所知っているんです。なにせ全部私が作ったものですから」といいます。お金あっても良い子ですね!

「規格外すぎる」「もう女王やん」という反応が多数集まっていたこのマンガ。するぽあwさんによると「ある意味『1いいねにつき◯◯』に対するアンチテーゼのつもりで最初の画像を投稿しました」といい、「意外にも多くの反応を頂いて驚いています。最初ははじめの1枚しか描くことを考えていなかったです」とのこと。「7兆円はあまりにも大規模で、どうしても使い切ることができませんでした。一応、色々なものの相場や値段を調べたりしましたが、7兆円には程遠いものばかりで苦労しました」とコメントしてくれました。

やはり、かわいい女の子が困っていたら助けたくなるもの。確かに、ひとつの「いいね」は「愛」だったのかもしれませんね。

※画像はTwitterより
https://twitter.com/sulpoaN [リンク]

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