観覧車が逃げ場のないお化け屋敷に変わる! オオサカホイール『地獄のゾンビ観覧車』新写真が到着[ホラー通信]

大阪・エキスポシティにある高さ日本一の大観覧車「オオサカホイール」。その一部のゴンドラが、株式会社闇プロデュースでホラー仕様に変貌した『地獄のゾンビ観覧車』が8/1より実施中。9/30までの期間限定で体験できる。

18分間、逃げ場のない恐怖。 観覧車がホラー仕様になる『地獄のゾンビ観覧車』大阪・エキスポシティで開催

先日第一報を掲載し、大きな反響のあった『地獄のゾンビ観覧車』だが、夏休みシーズンとはいえ諸々の事情で現地へ行けない方も多いはず。「行きたいのにな……」とハンカチを噛み締めているあなたや、行くかどうか決めかねているあなたのために、ゴンドラやプロジェクションの一部を映した新写真をご紹介する。

『地獄のゾンビ観覧車』は、ストーリー仕立てのホラー観覧車。乗客はヘッドフォンを装着してゴンドラに乗り込み、窓に映し出されるプロジェクションや、没入感を倍増させる立体音響、臨場感たっぷりの振動シートで1周18分間の恐怖を味わう。途中下車などできるはずもない観覧車のなかで、閉塞感が恐怖を加速させる。しかも、ストーリーは乗客の行動次第で分岐し、BAD ENDを迎えることもあるのだ。

それでは写真を見ていこう。

日中でも真っ暗なゴンドラ

こちらがゴンドラ。ホラー仕様になっているのは一部のゴンドラのみで、それ以外のゴンドラは通常営業を行っている。純粋に観覧車を楽しもうとしている他の乗客がいるなか、この見るからに不穏なゴンドラに乗り込む気分を想像してほしい。

こちらが内部。6名まで同時に乗車できる。窓は黒く覆われており、日中でも真っ暗なゴンドラに乗り込むこととなる。閉所と暗闇が怖い人はこの時点で「ウッ……」となるはず。景色は見えなくとも、観覧車というシチュエーションがしっかりと活かされたストーリーと演出になっている

はてさてどんなストーリーが繰り広げられるのか……。

願いが叶う観覧車、別の世界に引きずり込まれた少女

あなたが観覧車に乗り込むと、ひとりの少女が語りかけてくる。(もう怖い)

“観覧車の頂上でおまじないを唱えると、願いが叶う”――そんなジンクスを信じた彼女は、以前「喧嘩別れしたまま行方不明になった親友にもう一度会いたい」という願いを叶えるべく、観覧車に乗ったものの、そのまま別の世界に引きずり込まれてしまったのだという。

あなたは、観覧車が一周するまでに、彼女に何が起こったのかを突き止め、彼女をこちら側の世界に戻してあげなくてはならない。果たして彼女に何が起こったのか。そして、行方不明の親友に会うことはできたのか? あなたの行動次第で、TRUE ENDかBAD ENDが待ち受けている。

本気でTRUE ENDを目指すのもいいし、怖いもの見たさでBAD ENDを迎えてみるのもいいかもしれない――。

株式会社闇は以前、お台場・パレットタウン大観覧車で実施されたホラー観覧車『血バサミ女の観覧車』をプロデュースしている。筆者も体験し、冷や汗をかきながら大いに逃げ場のない恐怖を堪能したのだが、今回はさらに技術面もパワーアップし、体験時間も長くなっているという。やだなァ、怖いなァ……。

体験の際は、公式サイトで事前に日時指定券を予約の上でお出掛けを。

『地獄のゾンビ観覧車』
2020年8月1日(土) 〜 2020年9月30日(水)

開催場所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内 オオサカホイール
定員:1名〜6名
営業時間:10:00〜22:00 ※乗車最終受付21:40
チケット:企画専用チケット1,500円/人(通常の乗車料1,000円/人+500円/人)
公式サイト:http://osaka-wheel.com/zombie/

―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』