「スター・ウォーズ」の愛されドロイド健在! マンダロリアンとの関係性に胸アツな「IG-11」の魅力

名匠ジョージ・ルーカスが生み出した『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ エピソード 6/ジェダイの帰還』に登場した人気キ ャラクターのボバ・フェットに続く新たな賞金稼ぎ“マンダロリアン”を主人公にフォースの力を秘めた子ども“ザ・チャイルド”との危険な冒険を描く「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』。シーズン1は全世界で絶大なる注目と人気を集めました。

そして、遂に10月30日(金)には、待望の『マンダロリアン』シーズン2がディズニー公式動画配信サービスDisney+ (ディズニープラス)で配信開始! 今回、「スター・ウォーズ」愛の深い製作総指揮を務めたジョン・ファブローが、マンダロリアンの成長に「暗殺ドロイド IG-11」が大きく関与していることを明かしています。

『スター・ウォーズ エピソード 6/ジェダイの帰還』の5年後の世界を描いた『マンダロリアン』シーズン1で登場する暗殺ドロイドのバウンティハンター「IG-11」 (タイカ・ワイティティ)。関節を回転させながらあらゆる方向へ銃撃を浴びせる人間には不可能な高い戦闘能力をもっていましたが、第1話でザ・チャイルドの命を狙ったところマンダロリアンに破壊されました。

クイール(ニック・ノルティ)によって再プログラムされた後はナース・ドロイドとして、ザ・チャイルドを守るためマンダロリアンたちをサポートする存在となりました。『アイアンマン』(08)や超実写版『ライオン・キング』(19) などを手掛けてきたジョン・ファブローは、マンダロリアンと IG-11の関係性について、

「IG は最初情のかけらもなくザ・チャイルドを抹殺しようとさえした。マンダロリアンのドロイド嫌いは過去の因縁(両親をドロイドに殺されている)もあり筋金入りだ。新生IGを皆は受け入れるが、 マンダロリアンははじめ拒絶するんだ。だが最後にIG が(皆を救うために)自ら犠牲になる時、あのマンダロリアンが必死に止めるんだ。最後の2話での変化にマンダロリアンの成長が見えるんだよ」

と、二人の変化からマンダロリアンの成長が描かれていることを語ります。

続けて、マンダロリアンと IG-11が歩む物語について「儚さも魅力だよ。散るからこそ美しい。物語が進み、様々な出会いの中で、犠牲や忍耐や成長を訓練の中で経験するんだ」と語り、エモーショナルなドラマが凝縮された魅力を話します。ドロイドを嫌っていたはずのマンダロリアンと IG-11 との友情に私たち視聴者は胸を熱くするのです。

『スター・ウォーズ/新たなる希望』R2-D2&C-3PO

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』BB-8

『ローグ・ワン』K2-SO

IG-11 以外にも、これまでの「スター・ウォーズ」には、シリーズを通して愛くるしい魅力を放つドロイドたちが登場しました。シリーズのアイコンでもある才知に富んだR2-D2と心配性のC-3POの凸凹コンビ、危険な場所へも突き進む勇敢さと、ちょっとしたことにも怯える臆病さを併せ持つBB-8、そして高い運動能力を持ち、少しデリカシーに欠けているも愛を持つK2-SO。どのドロイドも主人公たちをサポートし、傍にいてくれる心強い存在でした。果たしてシーズン2では新たに視聴者のハートを掴むドロイドが出てくるのか? そして、マンダロリアンとどのように熱いドラマを繰り広げてくれるのか? さらなるスケールで描かれるマンダロリアンとザ・チャイルドの物語に、全世界のファンから期待が高まっています。

『マンダロリアン』シーズン2は10月30日(金)ディズニープラスにて日米独占配信。

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