伝説の「死にゲー」シリーズ最新作! 『帰ってきた 魔界村』2021年2月25日(木)配信決定

高難度ゲームの代名詞ともいえるアクションゲーム『魔界村』最新作のリリースが決定。タイトルは『帰ってきた 魔界村』。Nintendo Switch向けに2021年2月25日(木)配信。価格は3627円(税抜き)が予定されている。

『魔界村』『大魔界村』をモチーフに大復活

『帰ってきた 魔界村』は、シリーズ初作品である『魔界村』と、2作目の『大魔界村』がモチーフ。しかし、ビジュアルや体験は新たなものになっている。

たとえば、スクリーンショットで公開された森は、『魔界村』のステージ1でおなじみの場所。敵キャラも『魔界村』に登場したウッディピッグの姿が確認できる。しかし、横に長かった『魔界村』とは違い、縦に進むもののようだ。この枝は動き、伸びるという。

また、スクリーンショットでは『大魔界村』ステージ1のボス、シールダーの姿も確認できる。しかし、その姿はなんと2体。しかも、1体は首を持っていない。一体どんなアクションを見せてくれるのだろう。

ゾーンに区切られた魔界

今作の「魔界」は、大きく「ゾーン」で区切られている。「ゾーン」中に存在するステージをクリアすることで、次の「ゾーン」へと進んでいく形だ。たとえば、「ゾーン1」には「墓場」や「処刑場」といったステージが用意されている。

「墓場」では、地面や壁からゾンビが出現。

さらに、枝が伸縮してくる「ウッディピッグの森」も待ち受けている。

「処刑場」では、大鎌を振りかざした死神が出現。

さらに、「怪根の大滝」では怪根が主人公・アーサーを執拗に追ってくるという。

武器は性質の異なる8種類

高難度の魔界を攻略する上で、プレイヤー=主人公・アーサーの味方となってくれるのが武器。本作では8種類の武器が登場。現在5種類が公開されている。

・ヤリ:シリーズおなじみの武器。ほどよく連射ができ 飛距離も長い。

・聖水:聖なる力で敵を浄化して倒す武器。放物線状に飛び、着弾するとしばらく炎上する。
・短剣:ヤリよりも連射性能は高く、使い勝手のよい武器。ただし、当たり判定が小さい。

・ハンマー:攻撃力は高いが攻撃範囲が狭い武器。空中でふると衝撃波で遠くの敵を吹っ飛ばす。
・スパイクボール:地面をごろごろ転がりながら敵を押しつぶして倒す武器。

個性豊かな魔法とスキル

本作には『大魔界村』で登場した魔法も登場。単純に魔法を放つだけでなく、一部の魔法には上位レベルが存在。より強力に放つことが可能。また、特定の条件を満たせば複数の魔法を装備することができ、任意で切り替えができるという。

さらに、スキルを覚えることもできる。スキルは、魔法と違い装備をしなくても、解放することで自動で発動する能力。レベルが存在しているスキルについては、上位のレベルを解放すれば効果も自動的にアップする。

魔法やスキルを解放するためには、各ステージに隠れている不思議な生き物「オービィ」を見つけ出し、神木「オービィの木」を復活させる必要があるぞ。

・魔法「サンダーストーム」
雷のパワーを自分自身の体に貯め、左右上下に一気に放つ。レベルに応じて攻撃が強力になる。

・魔法「ファイアウォール」
アーサーの左右に炎の壁を立て、アーサーと共に移動。炎に触れた敵へダメージを与える。レベルにより、大きさが変化。

・魔法「ブロックロック」
アーサーが一定時間岩に変身。ゴロゴロと転がって敵を吹っ飛ばす。レベルにより、攻撃力・耐久力が上昇。

・スキル「パンツパワー」
アーサーがパンツ状態にされた直後、最初の一撃の攻撃力が3倍になる。

・スキル「武器所持数アップ」
アーサーが所持できる武器の数が増える。所持した武器は、任意で入れ替え可能。レベルによって所持数の上限が増える。

一筋縄ではいかない高難易度プレイは健在

『魔界村』シリーズの特徴は「死にゲー」とも言われる高難易度。ステージ1中盤に待ち受けるレッドアリーマーを越えられないという人も少なくないだろう。その伝統は、本作にもしっかりと受け継がれているという。3段階の難易度+αの体験が用意されており、シリーズ伝統のヒリヒリするほどの高難易度をプレイしたい人向けには難易度「伝説の騎士」が用意されている。

帰ってきた 魔界村 | CAPCOM:
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(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)

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