たばこスティックとリキッドを組み合わせた加熱式たばこ「lil HYBRID(リル ハイブリッド)」 2月15日から全国販売を開始へ

IQOSを展開するフィリップ モリス ジャパン(PMJ)は、KT&G製の煙の出ない加熱式たばこ機器「lil HYBRID(リル ハイブリッド)introduced by IQOS」の販売エリアを全国に拡大することを発表。

2月15日(月)から全国のIQOSストア、IQOSショップ(ヤマダ電機一部店舗)、IQOSコーナー(ドン・キホーテ系列一部店舗、島忠ホームズ葛西店)にて、2月19日(金)からはコンビニエンスストアを含む一部の鉄道コンビニエンスストア、一部のたばこ取扱店にて販売を開始する。

昨年10月26日より宮城県と福岡県エリアのみで発売された「リル ハイブリッド」は、専用たばこスティック「MIIX(ミックス)」とカートリッジのリキッドを組み合わせたハイブリッドの味わいが特徴。フル充電で20本、一度に3本まで連続使用が可能。アイコンの表示によって使える回数やリキッドの残量が一目で分かるステータスディスプレイを採用している。

デバイスのカラーはプリズム・ホワイト、マット・ブラック、メタリック・ブロンズ、コバルト・ブルーの4色展開で、希望小売価格は6980円(税込み)。

専用たばこスティックは、スムースな吸いごたえの「レギュラー」、クーリングな爽快感の「アイス」、フルーティな味わいの「ミックス」の3銘柄で、いずれも20本入り500円(税込み)。

リキッドのカートリッジはフレーバー共通で60円(税込み)。1個のカートリッジで専用たばこスティック1箱分(20本分)の目安となっている。

PMJのシェリー・ゴー社長は、「2020年1月に締結・発表されたフィリップ モリス インターナショナルと韓国の大手たばこ企業KT&Gとのグローバルな協働に関する合意にともない、KT&G製の煙の出ない加熱式たばこ機器の販売を開始いたしました。以来、宮城・福岡の両県を中心とした成人喫煙者の方々から味わいや機能面、特にクリーニングが不要であったり、ステータスディスプレイが見やすかったりするなどの点について好意的なコメントをいただき光栄に思います」と、全国販売に至った背景にユーザーからのポジティブな反響があったことを説明。

「リル ハイブリッドはIQOS同様、火を使わず、煙も出ないため、紙巻たばこと比べて、有害性成分が大幅に低減されています。また紙巻たばこに比べて、自分の周りなど空気中に残るにおいが少ない製品です」と、「煙のない社会」を目指す同社にとって、同製品がIQOS製品と並んで味、価格、技術の選択肢の幅をさらに広げ、紙巻たばこから加熱式たばこへの切替えを加速させると期待を寄せている。

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