「2021年の新宿を2004年のデジタルビデオカメラで撮りました」不思議と懐かしく見える映像がTwitterで話題に

撮影したのは2021年2月20日なのに、映っている映像はまるで平成初期のよう。レトロじゃないのにレトロ。そんな不思議な映像がTwitterで話題となっています。

こちらの動画を撮影されたのはナードコアテクノミュージシャンのディスク百合おん(@discyurion)さん。コンビニかけ合わせグルメ研究家として、さらに山本さほ先生の漫画『岡崎に捧ぐ』に登場する“杉ちゃん”本人としても知られている人物です。

この動画は編集によって特殊なエフェクトをかけたりしたわけではなく、なんと2004年製のデジタルビデオカメラを使って2021年の新宿の様子を撮影したそうです。

動画を再生してみると冒頭でJR新宿駅ホームの看板がアップで登場し、次のシーンでは東口アルタ前の様子が映し出されるのですが、アルタもビックカメラも洋服の青山も撮影しているデジタルカメラが誕生する前から存在している建物。独特な映像の乱れ方や日時の表示、ノイズの入り方なども相まって、昔の映像にしか思えなくなってしまうのです!

昔のカメラで撮影することで、最新の映画の看板まで昔の映画のように思えてしまうのが不思議。映っている被写体はまったく古くないのに、過去にタイムスリップしたかのような感覚に陥ってしまいます。

こちらの投稿にはたくさんのいいねやリプライのコメントが寄せられていました。

・うわめっちゃいいな
・おおおお、現代の風景なのに古く見える不思議…! びっくりして「おおおっ」と声が出てしまいました。
・今見ると逆に素晴らしいエフェクトにも感じますよね。実機のノイズ感、動画制作の参考にさせて頂きます
・懐かしいですね‥。2021年の新宿の姿。
・すごく昔の未来な感じがします
・撮ってる対象によってではなくノイズとか設定画面の文字の感じとかによって時代を感じてしまうのなんか示唆的だ
・一気に古臭くなるなあ…
・デジタルカメラの性能が、どんどん良くなっている事を実感します。
・心なしか車種まで古く見える
・ぁぁぁぁすごくエモい…
・被写体が最新なのに質が古いので脳が混乱する…
・古くさく見える昔の画像とか動画も、その当時は今と同じ鮮やかさで見えていたんだよな、とよく思うんだけどそれを体現してくれている

こちらの動画はディスク百合おんさんのYouTubeチャンネルにもっと長い尺のものが公開されています。興味のある方はぜひそちらもご覧ください。


https://youtu.be/BR_m7ye0uvo [リンク]

※画像提供:ディスク百合おん(@discyurion)さん

(執筆者: ピータン)