1分でベッドが出現!シトロエン「ベルランゴ」の純正アクセなら車中泊も快適

1分でベッドが出現!シトロエン「ベルランゴ」の純正アクセなら車中泊も快適

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上陸直後から日本でもヒットを記録しているシトロエンのMPV「ベルランゴ」。人気の理由は、スペース効率重視のクルマらしくないポップなルックスと、アウトドアシーンなどにもマッチする優れたユーティリティでしょう。

そんなベルランゴでの車中泊に最適な純正オプションが登場。ベルランゴとのアクティブなライフスタイルがより楽しくなりそうです。

■ポップなベルランゴが手軽に車中泊仕様に!

ここ数年、オートキャンプの市場規模は右肩上がり。特に最近はコロナ禍の影響もあり、新たにアウトドアレジャーにトライするビギナーも増えているそうです。そうした動きと並行するように、近年はキャンビングカーへの注目が高まっていますが、「キャンプに使えるクルマは欲しいけど、本格的なキャンピングカーまではいらないんだよね」といった声が聞かれるのも事実です。

そんな人たちにぴったりのアイテムが登場しました。シトロエンの人気MPVであるベルランゴ用の純正アクセサリー「agr?(アグレ)・ベッドキット」がそれです。専用開発品とあって、使用時のインテリアの加工などは一切不要。純正のディーラーオプションとして全国のシトロエンディーラーで気軽に購入できる上、2019年10月に上陸した「デビューエディション」を始め、すべてのベルランゴに装着できるのも魅力です。

agr?・ベッドキットは、ベルランゴのインポーターであるグループPSAジャパンと、キャンピングカーの制作・販売などを手掛けるRVランドランド コンセプトとのコラボ企画によって誕生。ベルランゴのMPVとしての優れたコンフォート性能を、目的地に着いた後でも楽しめるようにと企画されました。

注目のベッドマットは5分割されています。展開時はリアシートの背もたれを倒してエクステンションバーをセットし、その上にマットを広げるだけと簡単。収納と展開に要する時間はわずか1分ほどなので、目的地へ着いたらすぐにベッドでくつろぐことができます。

気になる展開時のベッドサイズは1800×1200mm、ベッド厚は約45mmと、大人2名が快適に寝られるだけのスペースが確保されます。ベルランゴには一部、車内のルーフ部に“ModuTop”と呼ばれる小物収納に便利なストレージが装備されるグレードがありますが、それでもベッド展開時の室内高は890mmと十分なため、開放感は上々。また展開時にも、マットの下には高さ270mmの収納スペースが確保されるので、大事なギアの収納にも困りません。

一方、5分割されたベッドマットは、ベルランゴのラゲッジスペースにぴったり収まるよう設計されているので、帰宅時などの移動中は車内にコンパクトに収納可能。その際もマットの間を収納棚として使えるので、キャンプ道具の積載にも邪魔になりませんし、リアシートにも通常と同じように座ることができます。
■カラバリの多彩さもベルランゴ用らしい魅力

ベルランゴといえば、内外装のカラフルなカラーバリエーションも魅力ですが、agr?・ベッドキットも純正アクセサリーらしく、カラーラインナップが多彩です。

agr?・ベッドキットの「スタンダード」(22万9900円)では、表皮、サイド部ともにブラックもしくはライトグレーの1色となりますが、「サイドカスタム」(25万4100円)では、上記のスタンダードの表皮をベースに、サイド部の色をレッド、オレンジ、ライトブルー、ブラウンからセレクトができます。

さらに「フルカスタム」(25万4100円)では、表皮をレッド、オレンジ、ライトブルー、ブラウンから、サイド部をブラック、ライトグレー、レッド、オレンジ、ライトブルー、ブラウンから、それぞれ指定された組み合わせを選べるなど、agr?・ベッドキットは合計22通りのカラーバリエーションを設定。オーナーの好みに応じたインテリアコーディネートを楽しめます。

ちなみにベッドマットの表皮は、防汚性や耐候性に優れるPVCレザー製で、もちろん、車両内装材としての難燃基準合格品なので安心です。気になる納期は受注生産品ということもあり、受注後約1カ月半で販売店に届く見込みです。

純正アクセサリーらしい扱いやすさと、かゆいところにも手の届く工夫が盛り込まれたagr?・ベッドキット。車中泊はもちろん、キャンプ時のくつろぎスペースとしても使えるこのアイテムがあれば、ベルランゴが活躍するシーンはますます広がりそうです。

>>シトロエン「ベルランゴ」

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文/上村浩紀

上村浩紀|『&GP』『GoodsPress』の元編集長。雑誌やWebメディアのプロデュース、各種コンテンツの編集・執筆を担当。注目するテーマは、クルマやデジタルギアといったモノから、スポーツや教育現場の話題まで多岐に渡る。コンテンツ制作会社「アップ・ヴィレッジ」代表。

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