ユニクロ「ショートパンツ」×ケルティ「ボディバッグ」の色を合わせて大人スタイルに

ユニクロ「ショートパンツ」×ケルティ「ボディバッグ」の色を合わせて大人スタイルに

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いよいよ梅雨が明け、本格的な暑さが到来。それとともにヘビロテになるアイテムがショートパンツ。となるところなのですが、ショートパンツはちょっと子どもっぽくなりがちで取り入れるのが難しいと思っている人も少なくないのでは。

そんなショートパンツに苦手意識を持っている人にオススメしたいのが「前掛けしたボディバッグの色味を統一する」というテクニック。全体にまとまりが生まれ洗練された大人の印象になります。

そしてこのコーディネートにピッタリなのが、全12色の豊富なカラバリが特徴のKELTY(ケルティ)「マイクロ・カーブ・ファニー」(4400円)です。

レトロなアウトドア感で人気のケルティは、アウトドアバッグを代表するブランドのひとつ。最近ではさまざまなショップとコラボするなどファッション性の高さも魅力です。

そんなケルティと、今夏注目を集めるユニクロの「ナイロンギアショートパンツ」からブラック、ベージュ、ブルー、パープルの4色をピックアップし、スタイリングしてみました。
 

■ショートパンツ×ボディバッグのスタイリングテクニック

ショートパンツの着こなしで意識したいのが、アイテムの素材と色味。アウトドア素材を使っているユニクロの「ナイロンギアショートパンツ」は、アウトドアでお馴染みのケルティはぴったり。

そこで、「ナイロンギアショートパンツ」の色味と合わせやすいタン、ニュー ブルー、パープル、ブラックの4色の「マイクロ・カーブ・ファニー」でスタイリングしてみます。

アースカラーのコーデはひとつは持っておきたい今年も人気のカラー。キャンプやアウトドアファッションと相性が良く、アーバンアウトドアスタイルを作る上でも欠かせないカラーです。

ショートパンツと同系色にすることでまとまりが生まれ、コーディネートが大人っぽい落ち着いた雰囲気に。サンダルも茶系でまとめることでTシャツの白がアクセントカラーになってきます。大人の男性が取り入れやすい色というのもポイントです。

男女問わず人気のあるブラックは流行や時代に流されない定番カラー。ひとつ持っていれば何年も使えるのが魅力です。

定番カラーのブラックに白Tの組み合わせはみんなが取り入れやすい人気のスタイル。そのため、ちょっと差をつけるために白Tの上に白い半袖シャツを羽織ったスタイルがオススメ。シャツをプラスすることでより大人でアーバンな雰囲気を演出できます。また白シャツの上からボディバッグを身につけることで、色味を引き締められます。

爽やかさと誠実な印象を与えるブルーは大人の男性が取り入れやすい有彩色。

ブルーのバッグをシャツの下からチラ見せすることで、シンプルなショートパンツスタイルにこなれ感が生まれます。青系で統一することで、アウトドアなアイテムに都会の雰囲気が生まれるのもポイントです。またボディバッグのブルーはデニムとも合わせやすく、手持ちのパンツとコーディネートしやすい汎用性もあります。今回の中で一番グッときた好きな色でした。

パープルは神秘的で崇高な印象を与えるちょっと上級者向きカラー。ですが、パープルをうまく取り入れると、他の人とは違った上品なスタイリングで人目を引くことができます。

白のトップスの合わせもおすすめですが、落ち着いた大人の雰囲気を意識してブラックのトップスをセレクト。カジュアルになりがちなショートパンツスタイルがグッとおしゃれにまとまります。黒いソックスで足元にもちらっと黒を取り入れるのもポイントです。

 
■名作ファニーシリーズ最小のボディバッグ

今回取り入れた「マイクロ・カーブ・ファニー」はケルティの名作「ミニ・ファニー」をベースに、さらに小さく薄型にしたミニマルなモデルです。人気のファニーシリーズの中でも一番コンパクトなモデルのため収納力はそれなりですが、「ナイロンギアショートパンツ」はポケットが多いので、大きめのポケットが加わったような感じでしょうか。逆にこのコンパクトサイズはアクセサリー感覚で身に着けやすいとも言えます。

今回は前掛けをオススメしましたが、前掛けだけでなく後ろにかけてもいい感じ。その場合は白地に黒などコントラストのある配色で背中にアクセントをつけましょう。

また、体に沿うようなフィット感の高いフォルムと薄さも魅力。屈んだりすることの多いキャンプシーンなどでもストレスなく使えます。シャツを羽織ってもシルエットに大きく影響しないため、シャツの下からチラ見せしやすいのも特徴ですね。

秋口や肌寒さを感じる山などでは、バッグを着けたままアウターをサラッと羽織れるのもポイント。

もちろん入れられる持ち物は必要最小限になります。僕の場合は使用頻度の高いスマホとモバイルバッテリーに加え、ハンディ扇風機を携帯。サコッシュと違ってマチがあるため、ハンディ扇風機のような厚みのあるものも入ります。

メインポケットの中はキークリップがついているだけのシンプルな構造。近所を散歩など必要な物だけ携帯したい時にちょうどいいサイズです。

ワンアクションで取り外しができるバックル仕様のベルトは58~104cm(編集部調べ)で長さ調整が可能。ショルダーだけでなくヒップバッグとしても使えます。

素材はアウトドアバッグでは定番の耐久性と張りがある“CORDURA NYLON”を採用。ケルティらしいちょっとレトロな質感と色味も健在です。

ユニクロの「ナイロンギアショートパンツ」は軽量で耐久性のあるリップストップナイロンを使ったアウトドア感のある表情と股下のガゼット仕様による快適な履き心地、抜群の収納力で人気。また足が細く見えやすい膝上の丈感と太すぎ細すぎない男性が履きやすいシルエットも特徴です。キャンプだけでなく日常を手ぶらで過ごしやすい今年注目のショートパンツです。
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ちょっと前までショートパンツは、子どもっぽくなりがちで難しいアイテムとして大人の男性には不人気でした。しかし、グラミチ「クライミングショーツ」やパタゴニア「バミューダショーツ」などアウトドアブランドのショートパンツが人気になるとともに、男性の夏のアイテムとして定番化。その流れを汲んだアウトドア感のあるユニクロの「ナイロンギアショートパンツ」は今夏のマスト バイ アイテムと言えます。

また「ナイロンギアショートパンツ」やグリップスワニー「ギアショーツ」のような収納力の高いパンツは最近のトレンドで、キャンプやアウトドアだけでなくアーバンスタイルでも人気を集めています。

そんな、パンツの収納力が高まっている最近の流れと、スマホひとつで大抵のことができてしまう時代性を考えると、「マイクロ・カーブ・ファニー」のサイズ感は使い勝手の面でもちょうどいい。

もう少し収納力が欲しいという人には、1サイズ大きい「ミニミニ・ファニー」(4400円)もオススメです。ショートパンツのスタイリングに慣れてきたら、ボディバッグの色を変えることにも挑戦して、コーディネートを楽しんでみてください。

>> KELTY

 

<取材・文/宇田川雄一>
宇田川雄一|スタイリスト。大学卒業後、アシスタントを経て2008年フリーに。モノ誌やWeb媒体を中心に、広告、PVなど幅広く活動。メンズのビジネススタイルを得意とし、雑貨、インテリアなどライフスタイル全般にわたってスタイリングしてきた経験を生かし、執筆も行っている。
 

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