MotoGPチャンピオンマシン「チーム スズキ エクスター GSX-RR」を1/12スケールで再現

MotoGPチャンピオンマシン「チーム スズキ エクスター GSX-RR」を1/12スケールで再現

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実在するオートバイを自分の手で作る楽しみと、飾り映えするサイズ感でコレクター心をくすぐる、タミヤの“1/12 オートバイシリーズ”に、2020年のMotoGPチャンピオンマシンが登場。「1/12 チーム スズキ エクスター GSX-RR '20」(4400円)が発売されます。

このキットの魅力はなんといっても忠実過ぎる再現度。本来はチームスタッフしか見ることのできないレーシングマシンのフレームやエンジンの構造までも、本物さながらに再現されており、実際のマシン開発スタッフが「見る人が見ると性能が予想されてしまう……」と苦笑いしてしまうほど!

「スズキ エクスター GSX-RR '20」は、スズキのレース活動60周年目、そしてスズキの創立100周年目というメモリアルイヤーの2020年に、ロードレース世界選手権の最高峰であるMotoGPクラスにてチャンピオンを獲得したマシン。

2020年のシーズン中に7度も優勝台に登ったライダーズチャンピオン、ジョアン・ミルと、シーズン3位の好成績でチームタイトル獲得に貢献したアレックス・リンスが搭乗。1960年代のレーシングバイクがモチーフになったという、ブルーとシルバーのカラーリングが鮮やかなマシンです。

今回発売される1/12スケールのキットは全長178mmというサイズの中に、スズキとタミヤ、それぞれのバイクやプラモデルにかける情熱や技術がギッシリ詰まっています。

注目すべきはその再現度で、ウイリーを抑えるためのフロントカウルのウイングレットや、リアタイヤを冷却するためのロワフェンダー、そしてリアカウルに取り付けられた車載カメラまで、ディテールを忠実に再現。マフラーの排気口に装着された特徴的なハニカム形状のカバーも、実車さながらの存在感を放っています。

さらに凄いのが、普段はカウルに隠れて見ることのできない、水冷直列4気筒1000ccエンジンも、補機類を合せて緻密にモデル化。タンクカバー内部のエアボックスや燃料タンクもパーツまでも、抜かりなく再現されており、モデラ―だけでなく、バイクファンの心も惹きつける仕上がりに。

キットに貼るスライドマーク(水転写デカール)によって、ジョアン・ミルの36号車と、アレックス・リンスの42号車を作り分けることが可能。フロントカウルのゼッケン以外にも、タンクカバーの滑り止めまでそれぞれの仕様に合わせられるこだわりぶり。さらに、ゼッケンはチャンピオンナンバーの「1」と、テストライダーであるシルバン・ギントーリの「50」まで用意されており、チーム・スズキへの愛を感じずにはいられません。

また、金属製のパーツを使って、より本物の質感を味わえる別売のディテールアップパーツ「1/12 スズキ GSX-RR '20 フロントフォークセット」(2970円)も同時に登場予定。フロントフォークのみならず、ラジエターとオイルクーラーのガードや、マフラー排気口のカバー、リヤダンパー用のコイルスプリングなども収録されています。

発売は12月25日ごろを予定。ちなみに、タミヤの公式YouTubeチャンネル「TAMIYAINC」にて、タミヤのプラモデル開発スタッフと、スズキのレースマシン開発スタッフが対談をしている動画も公開中。このプラモデルが気になった方は必見です!

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