PCを入れられ仕事で使える!2021年定番化したタフで機能的なアウトドアブランドのバックパック5選

PCを入れられ仕事で使える!2021年定番化したタフで機能的なアウトドアブランドのバックパック5選

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【2021年人気アイテム総まとめ】
徐々に以前の生活スタイルが戻ってきている昨今。ビジネスシーンでは変わらず両手のあくバッグパックが人気で、街を歩く人を眺めているとスーツを着ている人でもバックパックを合わせている人を多く見かけます。

しかも従来はビジネス系ブランドのが多かったのですが、アウトドアブランドのバックパックをよく見かけるようになりました。2021年はトレンドに左右されず、評価の高い定番のバックパックが人気でした。

もともと荷物を携行しながら登山するアウトドアのバックパックは、タフで背負い心地がよくなければ命に関わるもの。そのため、登山のノウハウを活かしているアウトドアブランドのバッグは耐久性や背負い心地など機能性に優れたものが多くあります。

そして、PCを持ち運ぶことが当たり前になった現代社会においては、重たい荷物を快適に運べる上に、中身を守ってくれて毎日使える耐久性、信頼性を持ったバッグが人気を集めているのです。

今回はコロナ禍を経て多様化しているそれぞれのライフスタイルに合い、2022年に繋がる5つのバッグを紹介したいと思います。

1.2021年に多くすれ違って印象に残ったアークテリクスの名作
アークテリクス
「マンティス 26 バックパック」(1万8700円)

サイズ:W29×H51×D25cm
重さ:865g、容量:26L

アークテリクスは「ブレード」や「アロー」など名作と呼ばれるバックパックの多いアウトドアブランド。中でも「マンティス 26」はシンプルなデザインで、街使いとしても人気のバックパックです。1番のポイントは無駄のないすっきりとしたデザインながらも、毎日のワークフローを管理するために設計されたマルチポケットシステム。そして同ブランドの他の名作に比べてコスパが高いのも人気の理由です。

「マンティス 26」は、アウトドアブランドならではの快適な背負い心地に加えて、PCを持ち運べたり、荷物を仕分けして収納できたりする機能性、カジュアルでも上品に見せてくれるシンプルさ、トレンドに左右されないデザインを持つ長く愛用できる逸品です。

 

荷物のを出し入れがしやすい、大きく開くコンパートメントもこのバッグの特徴。また、上部にはスマホなどの小物を入れられるポケットがついているため、電車で前抱えした時でも便利。さらにサイドにはライトシェルアウターが入る大ポケットと、少し小さめの中ポケットとそれぞれちがうサイズのポケットが装備されています。

実はお手頃な価格ということもあり、'21に思わず購入。それ以来ヘビロテしているバックパックです。また、シーズンごとに変わるカラー展開も魅力で、現在はPilot、Figmentに加えて定番のブラックの3色展開になっています。

>>アークテリクス
2.ニューノーマルなライフスタイルにマッチした現代版デイパック
カリマー
「M daypack」(1万6500円)

サイズ:H45×W33×D18.5cm
重さ:730g、容量:25L

2021年は定番のクラシカルなデイパック型が、色々なブランドから登場。カジュアルなイメージが定着しているデザインですが、PC収納スペースを備えるなどビジネスでも使いやすい現代的な機能を備えたものがトレンドです。

そんな中、登山でも街でも使い勝手に優れた機能性が人気のカリマーから発売された「M daypack」は、ロゴをなくすなどミニマルで上品に落とし込むことで、カジュアルにもオフィスカジュアルにも合わせやすいアーバンなバックパックになっています。

シンプルな見た目ながらも2室に分かれたメインスペースや、スマホや財布など小物を仕分けしてしまえるフロントポケット、ボトルや折りたたみ傘をしまえるサイドポケット、セキュリティ面で安全性の高い背中側に配されたサイドジッパーポケットなど、通勤時にリュックを下さずにアクセスできる利便性も魅力です。

2室に分かれたメインポケットの背面側には、15インチのPCに対応するPCスペースを確保。耐久性に優れた“CORDURA ECOファブリック”を使用し、さらに耐摩耗性に優れた“silvaguard+コーティング”を施すなど、アウトドアブランドならではの頑丈な作りのため安心してPCを携行できます。

アクセスのしやすいフロントポケットには、スマホをはじめ小物類を仕分けできるスリーブを装備。

シンプルなデザインは様々な洋服に合わせやすいファッション性に加えて、現代にフィットした使い勝手が◎。男女問わずに使えるのでパートナー間のシェアやプレゼントにもおすすめ。カラーはブリティッシュ グレージュ、グレー、ブラックの3色展開です。

>>カリマー
3.自転車通勤に最適。PCの携行と防水・収納性に優れる
スーリー
「Thule Paramount Commuter Backpack 27L」(2万8600円)

サイズ:W31×H52×D28cm
重さ:1430g、容量:27L

コロナ禍を経て増加したスタイルのひとつに自転車通勤が挙げられます。そんな自転車通勤用のバッグには、PCを安全に持ち運ぶ快適な背負い心地と雨に強い防水性、着替えなどもしまえる収納力といった機能性が求めらます。

スーリーのこのバッグは、2014年に開発された定番の「Thule Paramount? Backpack」を自転車通勤のために機能を強化したモデルです。防水性を高めるとともに、PCを快適に運べるように乗車時の前傾姿勢を自然とサポートする背面構造を採用。また、乗車時に高い安定感を生む独自のハーネス構造など、PCを背負いながらでも安全で快適に携行できる仕様にアップデートされています。

デイリーとサイクルライフそれぞれに必要な収納性を備えているだけでなく、オン・オフのどちらでも使いやすいシンプルでスタイリッシュなデザインもポイントです。

走行時のスマホの収納場所に困らないよう、背負ったままでも出し入れしやすいようにサイドにポケットを設置。また、フロントポケットにはヘルメットを収納もでき、サイクリストのために作られたディテールが満載なのも、このバッグならではの魅力です。

背面には、16インチのPCを収納してもフラットにならず、背中のカーブに沿うフロートPCポケットを採用。バッグ上部はフラップ仕様で止水ジッパーになっているため、急な雨でもPCを浸水から守ってくれます。

また、全体が反射素材のレインカバーも付属しているため、夜間や雨の日に重宝しますよ。カラーは、BlackとOlivineの2色展開。

>>スーリー
4.キャンプにも出張にも使える32Lの大容量スクエア型
ジャック・ウルフスキン
「JP URBAN COMMUTER 32」(5万3350円)

サイズ:W32×H54×D26cm
重さ:1600g、容量:32L

長期間の出張や旅行が減ったこともあり、スーツケースの代わりに需要が増えているのが着替えも収納できるオーバーナイタータイプの大容量なバッグ。

「JP URBAN COMMUTER 32」は、生地に“900デニール バスケット ドビー”素材を採用。上品さを備えながらもアウトドアで通用するタフさも併せ持つため、キャンプや出張でもガシガシ使える魅力があります。

また、メインスペースを開けなくても小物を取り出せる外付けのポケットや、2室に分かれたメインスペースとPCスペースなど計19個もの収納スペースを装備。収納性に加えてビジネスでも使いやすいスクエアデザインということもあり、アウトドアだけでなくビジネスシーンでも取り入れやすい魅力があります。

衣類を収納できるメインスペースはフルオープンになるため、スーツケースのように梱包しやすいのもポイント。また、内装のポケットも充実しているため、下着などの細かい衣類と充電器などのガジェット類を整理して持ち運べます。細々したギアを収納したいキャンプバッグとしても相性◎

底部にはシューズを収納できるポケットを装備。出張先にシューズを持っていったり、仕事帰りにそのままジムに通うジムバッグとしてトレーニングシューズを収納したりと使う人のライフスタイルに合わせた汎用性の高さも魅力。荷物が多い人やアクティブな男性にぴったりのバックパックになっています。カラーはBLACKとGRAPE LEAFの2色展開です。

>>ジャック・ウルフスキン
5.フィッシングと仕事をシームレスでつなぐアーバンフィッシングな防水バッグパック
アッソブ×アブガルシア
「NYLON POLYCARBONATE ROLL BACKPACK 」(2万7500円)

サイズ:W31×H57×D16.5cm

アウトドアブームとともに注目を集めたフィッシング。その中でも、セレクトショップとコラボするなど高いファッション性で人気のAbuGarcia(アブガルシア)と、ユーザーファーストな機能性と都会的なデザインが、ビジネスからアウトドアまで幅広いシーンで人気のAS2OV(アッソブ)がタッグを組むことで誕生したのが「NYLON POLYCARBONATE ROLL BACKPACK 」。高い耐久性と高い防水性が魅力のバックパックです。

本体には210Dナイロンにポリカーボネートのコーティングを施した生地を使用し、浸水を防いでくれる人気急上昇のロールトップのデザインを採用。PCを持ち歩くことが増えてから、大切な要素になったバッグの“防水性”を実現しています。

ペットボトルやドリンクを入れておくのに最適な保温性の高いアルミシートが配されたサイドポケットは、防水性も高いため濡れた折りたたみ傘をしまうスペースとしてもおすすめ。

背負った時に右側にくるサイドポケットは、背中側にジップを設置することで、背負ったままスマホを出し入れしやすい仕様。また、カラビナでランプや小物などをつけられるデイジーチェーンも装備しているため、キャンプや釣りの時などシーンに合わせて機能をアレンジしやすい魅力があります。

モバイルロッドを持参して仕事帰りに釣りをして帰るようなアーバンフィッシングをテーマに、フィッシングやキャンプシーン、そして日常使いも出来るこのコラボだからこそ実現したバックパックになっています。カラーは、ブラックとカーキの2色展開。

>>アッソブ

>>【特集】2021年人気アイテム総まとめ

<取材・文/宇田川雄一>
宇田川雄一|スタイリスト。大学卒業後、アシスタントを経て2008年フリーに。モノ誌やWeb媒体を中心に、広告、PVなど幅広く活動。メンズのビジネススタイルを得意とし、雑貨、インテリアなどライフスタイル全般にわたってスタイリングしてきた経験を生かし、執筆も行っている。
 

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