2代目キングセイコー“KSK”のデザインを復刻し現代的にアップデート!

2022年2月に復活し、話題を呼んだ「キングセイコー」。1961年に誕生し、当時の国産高級機械式腕時計の進化をリードしたこのブランドより1965年に登場したのが“KSK”と呼ばれる2代目キングセイコーです。

▲2代目キングセイコー“KSK”

2021年に、この“KSK”の復刻モデルがリリースされましたが、その人気を受けて、このたび新たに「“KSK”復刻デザイン 限定モデル(SDKA003)」(38万5000円)が7月8日に発売となります。

オリジナルデザインを忠実に再現しつつ現代的にアップデートし、限定モデルらしい趣向もプラスしています。

初代モデルにはなかったスクリューバックを採用することで防水性能を備え、秒針を止めて時刻合わせができる秒針規制装置も搭載するなど、機能を向上させた点が特徴だったキングセイコーのセカンドモデル、KSK。

「“KSK”復刻デザイン 限定モデル」では、鏡面仕上げを施したエッジの際立つシャープなケースやミニマルなダイヤルレイアウト、りゅうずに施したセイコーロゴと防水仕様の証である“W”のマーク、美錠のセイコーロゴなどのオリジナルのディティールも忠実に再現しています。

多面カットが施されたインデックスとシャープな形状の針は、オリジナルモデルではケースやダイヤルと同じシルバーだったものを、限定モデルではイエローゴールドを採用することで、華やかでエレガントな印象に。12時位置のインデックスに施された天面のライターカットも、ひときわ美しくきらめきます。

また、キングセイコーのブランドマークである“盾”をあしらった裏ぶたにもイエローゴールドカラーのメダリオンが施されています。

アクリルガラスだった風防は、新開発のボックス型サファイアガラスにアップグレード。内面無反射コーティングを施し、どこから見ても高い視認性を実現します。

オリジナルモデルに搭載された手巻式ムーブメントに代わり、搭載したのは「自動巻キャリバー6L35」。セイコーの現行機種において最も薄い自動巻キャリバーを採用することで、オリジナルモデルとの差を0.5mmに抑えた11.4mmというスリムなフォルムを実現し、優れた装着感も実現しています。

裏ぶたに「LIMITED EDITION」の文字とシリアルナンバーを刻印した特別な「“KSK” 復刻デザイン 限定モデル」は、数量限定1700本(国内限定700本)で、7月8日よりセイコーウオッチサロンにて発売です。

>> セイコー「キングセイコー “KSK”復刻デザイン 限定モデル」

<文/&GP>

 

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