80年代モデルを継承した「オールスター」だから、80年代風に“デカ履き”してみました!

コンバース オールスターといえば“永久定番”と称されるほどのスニーカー。カジュアルスタイルにはもちろんキレイめスタイルにも対応し、シーンを選ばない最強のオールラウンドプレイヤーです。そんなオールスターに、1980年代のシルエットを継承した「MADE IN JAPAN」シリーズが存在するって、知っていますか?

1980年代のオールスターには、USメイドの他に一部日本でライセンス生産されていたアイテムも存在しました。それらが製造される際の木型で、当時のシルエットを継承しているのが、2013年から始動したオールスターの「MADE IN JAPAN」シリーズ。

ヴィンテージオールスターのテイストに近づけるべくアレンジし、小ぶりで半円形のトウキャップ、ツヤのあるハトメを使用しています。

さらに「MADE IN JAPAN」たる証とも言えるのが素材選び。日本製のキャンバスを採用して、通常モデルにはないナチュラルな風合いを取り入れています。

ヒールラベルとインソールに刻まれる「MADE IN JAPAN」の文字も印象的。80年代オールススターのシルエットとヴィンテージモデルの特徴をしっかりと継承しています。

そして、80年代の木型で製造された「キャンバス オールスター J HI」最大の特徴が、トウスプリング(トウの反り)が少ないシルエット。

この特徴的なシルエットを持つオールスターだからこその、オススメしたい履き方があります。それが“デカ履き”! そう、普段選んでいるサイズよりも、1インチ大きいサイズを選ぶ履き方です。

実はこれ、80年代にオールスターが日本でブレイクした際に流行った履き方。大きめのオールスターを選んで、シューレースをタイトめに結んで履くのが当時のトレンドでした。せっかく80年代のシルエットを再現しているわけなので、当時の履き方がとってもサマになるってわけです。タイトに結ぶとシューレースが長く余りがちですが、その際はトップのハトメまでレースを通して調節しましょう。

デカ履きでシューレースをタイトに結ぶと、トウスプリングが大きく見えてガキっぽい印象になりがちですが、このモデルはトウスプリングが小さいので問題なし。カジュアルなのに、大人っぽい。そんな絶妙なバランスで履きこなせるってわけです。逆に“スニーカーで若見えしたい!”って方なら、オールスターのレギュラーモデルでデカ履きするのもありですね!

コンバース
「キャンバス オールスター J HI」(1万3200円)

>> コンバース

 

<取材・文/本間 新>

本間 新|エディター/ライター。ファッションを中心にさまざまな雑誌やWEB媒体で活動。中でもスニーカーに特化し、年間400本以上ものスニーカー関連記事を制作している。アメ車やエアガンにも強い。Instagram

 

 

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