コンパクトになったのに性能が上がったテープのり

コンパクトになったのに性能が上がったテープのり

コンパクトになったのに性能が上がったテープのりの画像

仕事のほとんどは、PCやタブレット、スマホで事足りる昨今。ペーパレス化が進んでいるかに見えますが、意外と減らない紙の量。PDFで保管しつも、結局プリント。念のためにファイルしたり、ノートや手帳に張り付けたり…。身分証明書は、免許証や保険証のコピーを提出書類に張り付ける…なんて作業は、しばらくなくなりそうにありません。となると、必要となるのは、やっぱり “のり”。携帯に便利で手が汚れず使いやすい “テープのり”は、文房具の中のマストアイテムです。

用途は同じでも、使いやすさが日々進化しつづける文房具の世界。おなじみの“テープのり”も、軽量化や接着面など、時代の流れやニーズに沿った形へと地道な改良が進められています。

コクヨの“テープのり”「ドットライナー」シリーズから、コンパクトで最後まで軽く引ける「スモール」(275円)「プチモア」(231円)が、走行メカニズムを一新して6月下旬に発売されます。

「ドットライナー?スモール」「ドットライナー?プチモア」は、「小さくてもしっかり使える容量のあるテープのりが欲しい」「プリントをノートに貼るためにテープのりを常に持ち運ぶので、ペンケースに入るコンパクトなものが欲しい」というユーザーの声を反映して生まれた製品。

スタンダードで強い粘着力の「スモール」(W61×H33mm)は、小さくてもたっぷり大容量(13m巻き)を、「プチモア」はペンケースに入るすっきり超ミニサイズ(W56×H30mm)をそれぞれ実現しました。

コンパクトサイズのテープのりを使ったことがある人なら、きっと残量が少なくなると「あれ?なんか引き心地が重くて使いづらい…」感じたことがあるはず。走行荷重(製品を紙面に設置させて動かす方向にかかる抵抗の大きさ)が小さいほど、のりを引くときに必要な力が少なくて済むのですが、走行距離が長くなるほど荷重値は大きくなる傾向にありました。この走行メカニズムを一新したことで、最後まで軽い走行感を実現。少ない力で気持ちよく使えるようになりました。

また、今まで以上にテープがたるみにくい逆転防止機構や開閉が簡単に行えるスライドキャップ、内部にゴミが入りにくい巻取り穴など、心地よく使えるさまざまな工夫が満載。負荷を感じることなく、最後まで使い切ることができます(本品は使い切りタイプです)。

便利な文房具には、さまざまな工夫や企業努力が詰まっているんですね。“テープのり”の機構に興味を持ちながら使ってみると、これまでとは見る目が変わってくるかもしれません。

 

>> コクヨ「プチモア」

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文/&GP

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