ガチのミリタリーになりすぎないサイトを作るコツはカモフラ柄の配分でした

ガチのミリタリーになりすぎないサイトを作るコツはカモフラ柄の配分でした

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最近はおしゃれなキャンパーが多くて感心させられますね。というわけで、キャンプも段々慣れてくると自分のサイトの見栄えが気になってきます。なんだか統一感みたいなものを出したい。そこで、Snugpak(スナグパック)の「スコーピオン2」を借りられたので、カーキを軸としたサイトを作ってみようと思い立ちました。

■ソロキャンプにぴったりのミリタリースペックが心強い!

オリーブドラブのカラーに包まれた「スコーピオン2」(3万8800円/税別)は、イギリス軍用にも採用されているSnugpakの新作テント。激しい風雨の中での使用に耐えられることを目指して設計しているだけあり、フライシートに使われる素材はミリタリースペックに匹敵する耐水圧5000mmという性能を誇ります。

設営用のポールには暴風にも耐えられる強度としなやかさと備えたDAC社製ポールを採用。さらに、テント内部には8つのメッシュポケットで収納力も抜群だし、テント後方にはベンチレーションがあり、風の抜けもいい構造になっています。

二人用テントということですが、寝てみた感想としては、ソロだとゆったりしたサイズ感でちょうどいいかなと。天井は105cmと低めなので、座ってあれこれ作業するのはちょっと向いてないかもしれません。ただ設営は簡単だし、ミリタリースペックな頑丈さは天候の変わりやすい場所での野営にも心強い相棒となってくれます。多少の雨ではビクともしません。
■カモフラ柄はワンポイントに抑えるのがコツ

さて、では「スコーピオン2」を使ったミリタリーライクなサイトの作り方を、撮影に同行していたスタイリストの宇田川氏に相談してみました。

宇田川雄一|スタイリスト。大学卒業後、2008年アシスタントを経てフリーになる。モノ誌やWEB媒体を中心に広告、PVなど幅広く活動。メンズのビジネススタイルが得意で、雑貨、インテリアなどライフスタイル全般にわたってスタイリングをしてきた経験を生かした執筆も行う。

 

「オリーブのテントカッコいいですね」(宇田川)

「いいよね。ところで、あまりガチのミリタリーになりすぎずにサイトを作るコツってあるかな?」(編集)

「そうですね、まずカーキで統一してしまうのも手ですよ。あと、カーキと相性がいいのはブラック系のアイテムですね」(宇田川)

「自転車とかテーブルはブラックが多いね。そう考えるとクルマも合わせやすいか」(編集)

「他にはステンレス素材も合うと思います。ベージュなどのアースカラーを少し混ぜると、馴染んでくると思います」(宇田川)

「なるほどなるほど。ところでミリタリーといばカモフラージュ柄だと思うんだけど」(編集)

「そこが一番難しいというか…。カモフラは主張が強く、あまり大きな面積を使うと、まさに軍隊っぽくなるのでワンポイントで使うくらいに抑えておきましょう。もしくは小物で3点まで、といったルールにしておくとバランスが取れます」(宇田川)

「たしかにカモフラは軍っぽさが出ちゃうよね。気をつけよう」(編集)
*  *  *
というわけで、自分の持っているアースカラー系のアイテムでサイトを作ってみましたが、まだまだ工夫できそう。テントは一番大きく目立つ存在なので、うまく周囲の小物類とバランスを取って個性的なキャンプライフを送ってください。

>>?Snugpak

 

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文/三宅隆<&GP>、写真/田口陽介

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