カッコよくてサイズ感もちょうどいい「エコバッグ」を毎日持ち歩くことにしました

カッコよくてサイズ感もちょうどいい「エコバッグ」を毎日持ち歩くことにしました

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<&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!>
みなさん、エコバッグって持ってますか? この7月から始まったレジ袋有料化。7月1日にいつもと同じ感覚でコンビニに行ったら、レジで「袋、有料になりますが」と言われて、そうだったー!となった人もいるのでは。

実はこれまでもエコバッグ的なモノはたくさん持っていました。でも出かける時に常に持ち歩くことはしていませんでした…。“スーパーに買い物に行こう”という時に持っていくぐらい。

今回、レジ袋が有料化になるということで、あらためてこれからどうするかを考えてみることに。コンビニについては、小さめのビニールのレジ袋を使い回すことにしました。少量しか買わないし、たくさんストックしてあるから汚れたら変えればいいし。

問題はスーパーでの買い出し時や大きな物を買う場合。いつスーパーに行くか、大きな物を買うかはわからないので、エコバッグは常に持ち歩くべき。となると、小さく収納できるモノがベストだということは分かります。でも、せっかく持つならカッコいいのがいい。などなど思いつつ検討している時に見つけたのが、オレゴニアンキャンパーの「マーケットトートバッグ」(3080円)です。“キャンプに行く道中で買い出しの際に使えるアウトドアテイストのエコバッグ”をコンセプトに作られたという今シーズンの新製品になります。
 

■リバーシブル&メッシュポケット付き

収納用のポーチが付いている「マーケットトートバッグ」。バッグを入れた状態でのポーチのサイズは縦12×横18×厚さ5cm。決してコンパクトとは言えません。重さは実測で約200g。軽くもないですね…。

普段、近所を出歩く際に使うグレゴリーのテールメイトS(容量8L)と比べても、そこそこのサイズ感。でも他に入れるのって財布と鍵とティッシュとハンカチぐらいだから、これぐらいは余裕かな。

収納ポーチは3辺がファスナーで開くようになっています。使ってみて分かりましたが、これ結構重要。2辺開いた状態にすると、バッグが入れやすいんです。適当に折り畳んでポーチ程度のサイズになったら押し込む。あとはハミ出た部分をグイグイ中に押しながらファスナーを閉めればOK。どうせシワが付くんだから、クシャクシャに入れても問題なし。収納しやすいって大事ですよね。

バッグの素材は、いかにもエコバッグといった210デニールのリップストップナイロン製。広げると縦32×幅60×マチ15cmとかなり大きい。ハンドル周が32cmあるので、男性でも余裕で肩掛けできます。しかもハンドルは幅広だから、重い荷物を入れても肩に食い込まない点がうれしい。そしてメッシュポケットが付いています。

このメッシュポケット、途中に仕切りがあり、ロゴの付いている右側は幅が狭く、左側は大きい。メッシュは伸縮するので、右には2Lのペットボトルを縦にして入れられそう。

しかもリバーシブル仕様。なので、メッシュポケットを内側にすれば、内ポケットのように使えます。ポケットの使いみちは…、たぶん使っているうちに見えてくるはず(笑)。

そして底部にはフック付き。収納ポーチを引っ掛けておけるのは助かります。

ここまで見てもらって分かるように、決してコンパクトになるとは言えません。「シュパット」のように簡単に小さくできるエコバッグもありますよね。でもこれぐらいであれば、常にカバンに入れておいてもじゃまじゃないギリギリのラインかなと。そもそも小さすぎるとカバンの中で迷子になる可能性が高い。片付けも、適当に畳んでも入れられるなら頑張れます(笑)。

それに、スペックも大事ではあるんですが、“常に持ち歩くこと”と“使うこと”の方がおそらく重要だと思うんです。使いたくなるデザインで、使い勝手も良く、サイズ感も許容範囲。そういう観点から見てたどり着いたのが、この「マーケットトートバッグ」でした。

まずはこれを使うことに慣れるのが大事。ということで、さっそくママチャリでスーパーに買い物に行ってきました。
 

■スーパーのカゴとサイズは近い!?

出発前にママチャリの前カゴに入れてみました。メッシュポケットは外側にあると引っかかるので内側に。

かなりしっくり! 悪くない、いやむしろちょうどいい。事前にカゴのサイズを測ってはいたものの、実際はどうか心配だったのでよかった。もしエコバッグの方が大きければ、買った物を入れてパンパンになったらカゴに入らない、なんてことになりますからね。

これで心置きなく買い出しができます。ということで再度ポーチに入れてスーパーへ。

ちょっと買い過ぎたか? スーパーのカゴから少々商品が飛び出しています。でも週に1回しかスーパーに行かないから、いつもこのぐらいにはなるんです。だから、これぐらいは入ってくれないと困るわけで、このままお会計に。もちろん「袋あります!」。

会計後に「マーケットトートバッグ」に入れてみたんですが、なんとか全部入りました。食パンが半分ぐらい飛び出ましたが、これは許容範囲ということにします。ただし、1点だけ不満が。口が閉じられないんです。面ファスナーのストラップみたいなものが付いていると便利かも…。

とにもかくにも、ちょうどスーパーのカゴ1つ分ぐらいの収納力ということが分かりました。今後、買い物時の基準になりますね。

ママチャリの前カゴに入れると、やっぱり食パンが危ない!(笑) でも、持ち手を縛って固定することで、落とさずに持って帰られました。
*  *  *
カモフラ柄のアウトドアテイストあふれるエコバッグ。使った後に小さくしまうのがちょっとだけ面倒ではありますが、毎日使うわけではないので、これぐらいの手間ならさほど大変ではありません。それに収納力は十分だし、なによりカッコいい。使いたくなるって大事。あとは常に持ち歩くようにするだけ。

この問題については、鍵や財布、そして最近の必需品であるマスクと一緒に置いておくことにしました。コンビニ用のビニール袋は、収納ポーチのファスナー引き手に引っ掛けてあります。出かける時に持ち出すモノ一式と一緒にあれば、きっと忘れることはない…はず。頑張ります!

>> オレゴニアンアウトフィッターズ

<取材・文/円道秀和(&GP)>

 

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