小さいボディに魅力がギッシリ!最新「軽キャンパー」8選【夏の最新ヒット傑作モノ】

小さいボディに魅力がギッシリ!最新「軽キャンパー」8選【夏の最新ヒット傑作モノ】

小さいボディに魅力がギッシリ!最新「軽キャンパー」8選【夏の最新ヒット傑作モノ】の画像

【特集】夏の最新ヒット傑作モノ
コンパクトなボディにさまざまな機能を集約し、維持費も抑えられることから数年前からブームとなり、それが定着した“軽キャン”こと軽自動車のキャンピングカー。現在は趣味や嗜好に合わせた個性派モデルが数多く登場している。そこでこの夏オススメの最新モデルなどを、Webサイト「キャンピングカーナビ」の編集長を務める渡辺圭史さんに聞いた。

 

キャンピングカーナビ編集長 渡辺圭史さん
アウトドア用品メーカー、出版社を経て、キャンピングカー専門誌編集長に。現在はフリーとして独立し、Webサイト「キャンピングカーナビ」編集長を務めながら、さまざまなメディアで活躍中

■コンパクトながらユーティリティに優れている
数年前から軽キャンが注目されているが、ユーザーはどういったところに魅力を感じているのだろうか。オーナー取材も多いという渡辺さんに伺ってみた。

「軽キャンの魅力は、まずコンパクトで運転しやすいこと。特に旅行中は知らない道を通るので、狭い道への不安が少ないのは大きなメリットです。またコンパクトながらスペースユーティリティに優れている点もポイントですね。脚を伸ばして寝られますし、少人数であればあまり不満も出ないと思います。加えて自動車税も軽自動車扱いなので、維持費が抑えられるのも魅力といえるでしょう」

また最近は車種が一気に増えてきたという。

「機能性やデザイン性を追求するモデルが増えています。例えば、インディ727は大型のキャンピングカーと同じ手法で作られているので、断熱性に優れているのが特徴です。またアメリカンテイスト溢れるレジストロなどは、デザイン性が高く女性にも人気ですね。キャンピングカーにとって重要な “電気” を強化したモデルもありますよ」

多様化が進む軽キャンパー。今回セレクトしてもらったオススメの中には、きっと気になる一台が見つかるはずだ。

 
1. ヨーロピアンテイスト溢れる高機能モデル
インディアナ・RV
「インディ 727」(315万1500円〜)

ヨーロッパのキャンピングカーに使われている素材と同じ断熱性の高いパネルを採用し、車内はいつでも快適な空間に。インテリアは落ち着いたモダンデザインの家具で統一されている。高機能軽キャンパーをスマートに乗りこなしたい人におすすめ。

「SPEC」
●全長×全幅×全高:3390×1475×1990mm
●乗車定員:4名(就寝定員:4名)
●主な装備:サブバッテリー、上部就寝部パネル、室内照明

 
2. ウッディなインテリアでアメリカンテイスト満点
M.Y.Sミスティック
「レジストロ」(352万円〜)

軽量フレームに特徴的なテキスタイルのアルミパネルを採用。室内はウッド調で統一され、アメリカンな雰囲気が漂う。他の軽キャンとは明らかに異なる特徴的なスタイルで、デザイン性にこだわりを持つおしゃれ派も納得のモデル。

「SPEC」
●全長×全幅×全高:3850×1770×2500mm
●乗車定員:5名(就寝定員:2名)
●主な装備:サブバッテリー、バンクベッド、室内照明

 
3. ソーラーパネルを標準装備し電装システムを強化
岡モータース
「ミニチュアクルーズSV」(280万5000円〜)

サブバッテリーを2個搭載し、出力225Wの大きなソーラーパネルを標準装備する電気特化モデル。インテリアはホワイトで統一され、清潔感のある空間が広がる。正弦波1500Wインバーターを装備し、旅先でも電気製品を思いっきり使いたい人にぴったり。

「SPEC」
●全長×全幅×全高:3395×1475×1940mm
●乗車定員:4名(就寝定員:2名)
●主な装備:サブバッテリー、ソーラーパネル、電子レンジ

 
4. さまざまな趣味に対応できる万能タイプ
ホワイトハウス
「N-VAN COMPO POP」(223万7400円〜)

ホンダN-VAN最大の特徴である助手席後ろのピラーレスを活かして、広々としたベッド展開を可能にしたモデル。ホンダアクセスとのコラボモデルを手掛けるメーカーだけに、純正品のような仕上がり。純粋なN-VAN好きも納得の軽キャンだ。

「SPEC」
●全長×全幅×全高:3395×1475×2000mm
●乗車定員:4名(就寝定員:4名)
●主な装備:ポップアップルーフ、室内照明、ドライブレコーダー

 
5. 軽量設計で力強い走りが頼もしい
バンショップミカミ
「テントむし」(303万9300円〜)

軽キャン界のロングセラーモデル。マイナーチェンジを繰り返し、ユーザーの使いやすさを追求してきた。軽量ボディの走りには定評があり、普段使いにもストレスを感じることがない。仕事にもレジャーにも、毎日乗りたくなってしまうモデルだ。

「SPEC」
●全長×全幅×全高:3390×1470×1980mm
●乗車定員:4名(就寝定員:4名)
●主な装備:サブバッテリー、冷蔵庫、2段ベット

 
6. 高出力電源を装備した給電システム搭載モデル
オートワン
「給電くんポップアップルーフ」(242万8800円〜)

軽キャンに蓄電することをコンセプトに開発。ソーラーパネル、インバーターを標準装備し、AC100V出力コンセントが外側にも付いている。いつでもどこでも電気を使いたい人にはおすすめのモデルだ。?

「SPEC」
●全長×全幅×全高:3395×1475×1980mm
●乗車定員:4名(就寝定員:4名)
●主な装備:サブバッテリー、ソーラーパネル、外部入出力コンセント

 
7. 本格モーターホームを目指したこだわり派
フィールドライフ
「バロッコ」(354万2000円〜)

ぜいたく装備を詰め込んだ本格的な軽キャンパー。自社工場の職人の手によって作り上げられた純国産で、高い品質を誇る。ボディカラーは8種類もあるので、自分好みの1台を見つけられるだろう。装備からデザインまで、とことんこだわりたい人向け。

「SPEC」
●全長×全幅×全高:3395×1480×1980mm
●乗車定員:4名(就寝定員:4名)
●主な装備:サブバッテリー、14L冷蔵庫、アクリル2重窓

 
8. 大型キャンピングカーの品質をコンパクトに凝縮
VANTECH
「ルネッタ」(288万4200円〜)

大型の高級キャンピングカーを製造するメーカーが、その技術を惜しみなく投入した軽キャン。曲線を取り入れたエレガントな家具に、計算されたライティングが心地良い。コンパクトでも、妥協を許さず高品質を求める人におすすめできる1台。

「SPEC」
●全長×全幅×全高:3395×1475×1910mm
●乗車定員:4名(就寝定員:2名)
●主な装備:庫内照明付き上部吊り棚、100Vコンセント、ステンレスシンク

 
※2020年7月6日発売「GoodsPress」8月合併号掲載記事をもとに構成しています
>> 【特集】夏の最新ヒット傑作モノ

<取材・文/刈込雄一>

 

【関連記事】

◆200万円台から買える!趣味や旅が快適になる軽キャンパー6選
◆高級キャンピングカーは極上の“移動ホテル”だ!【特集「Go Nature!」】?
◆これなら手が届く!? 500万円以内で買える新車キャンピングカー5選!?

関連記事(外部サイト)