吉田カバンの名作デイパックはミリタリーなデザインがいま見ても新鮮!

吉田カバンの名作デイパックはミリタリーなデザインがいま見ても新鮮!

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だんだん涼しくなってきて、紺ブレを取り入れたアメトラを装いたい気分。

シンプルにいけばトートとか良さそうなんだけど、PCや周辺機器、アウターなど荷物の量は変えられないからデイパックがベターかも。

ということで、紺ブレと相性が良さそうなトラッドな雰囲気のデイパックを探していて見つけたのがLUGGAGE LABEL(ラゲッジ レーベル)「JET-BLACK DAYPACK」(2万9150円)です。

85周年を迎えた日本を代表するバッグブランド、吉田カバン。最初にその名を世間に広めたのは実はPORTER(ポーター)ではなく、このラゲッジ レーベルです。

1980年代に流行したラゲッジ レーベルは、当時としては画期的なミリタリーデザインを取り入れたデザインと本格的なディテールで、大人のバッグとしてヒット。そんなラゲッジ レーベルのデイパックは、改めて新鮮さを感じる名作でした。
 

■ミリタリーベストを落とし込んだデザイン
この「JET-BLACK DAYPACK」、元々は「ハーネス」というモデルをベースに、現代の生活に適した機能性や素材、軽量性、サイジングを意識してアップデートしたものです。

アップデートから15年たった今でも愛用するスタッフやリピーターがいるなどコアなファンを持ち、ミリタリーベストをモチーフとしたデザインは、いま見ても新鮮さを感じる名作デイパックです。

最近は多ポケットのベストが流行し、この秋冬もそのトレンドは変わらず。そんなトレンドのベストにも通じるデザインとマットな質感は、どこかレトロさもありトラッドなスタイルとも相性◎。

ちょっと、リュックハーネスを長めにして重心低めでラフに背負うのがおすすめです。

 
■ブランド誕生から続く本物志向のディテール
1984年に発表されたラゲッジ レーベルは本物志向な物づくりで一躍人気となり、今もファンが多いブランドです。

ラゲッジ レーベルのアイコンといえば“バッテン”のブランドタグですが、JET-BLACKシリーズは刺繍で表現。オールブラックに仕上げることで大人の色気も持ち合わせるそのデザインは、今の時代にもマッチしています。

*  *  *
ポーターの商品を紹介してもらっている中で、気になって手に取ったのがこのバッグでした。レトロだけど新しく今っぽいデザインなので、秋冬の新作と勘違いしたほど。

吉田カバンといえばポーターという時代からしか知らなかったので、ラゲッジ レーベルの歴史に驚かされるとともに、新鮮さも感じたバッグでした。

>> 吉田カバン

<取材・文/宇田川雄一>
宇田川雄一|スタイリスト。大学卒業後、アシスタントを経て2008年フリーに。モノ誌やWeb媒体を中心に、広告、PVなど幅広く活動。メンズのビジネススタイルを得意とし、雑貨、インテリアなどライフスタイル全般にわたってスタイリングしてきた経験を生かし、執筆も行っている。
 

 

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