レトロなのに最新!? 見た目はクラシックカーでも中身は電気自動車です

レトロなのに最新!? 見た目はクラシックカーでも中身は電気自動車です

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レトロで美しいデザインのクラシックカー。現在の空力を重視したデザインとは一線を画す趣あるデザインには、時間を超えて魅了されてしまいます。とはいえ、実際に手に入れて乗るとなると話はそう簡単にはいきません。そもそもまともに走るクルマがほとんどない上にメンテナンスだって大変。専門的な知識も必要だし、走ったとしてもいつ止まるかもわかりません。

でも、そんなクラシックカーの雰囲気を纏うクルマを日常の足として乗れるとしたら…。そんな夢を叶えてくれる、“EVクラシックカー”が誕生しました!

EVを中心にユニークなモビリティを世に送り出しているブレイズより、新たに登場するのは「EV CLASSIC」(88万円/税別)。EVによるひとり乗りのミニカーで、往年のクラシックカーを彷彿とさせるデザインと、気軽に日常の足として使えるEVの利便性を併せ持った、新感覚のレトロフューチャーな乗り物となっています。

サイズは全長2330mm、全幅1170mm。原付ミニカー登録となるため、車検・車庫証明は不要。セカンドカー用途などで気軽に導入できます。最大速度はおよそ50km/h。搭載される大容量リチウムイオンバッテリーは、一度の充電で約50kmもの走行が可能。

充電は家庭用の100Vコンセントから可能で、約8時間でフル充電できます。1回の充電による電気代はおよそ110円と、ランニングコストの安さはかなりのもの。オプション品として予備のバッテリーも販売されるので、予算に余裕のある人は用意しておくと便利でしょう。

タイヤには特徴的なワイヤースポークホイールを採用。サスペンションのような機能を併せ持つことから往年のブリティッシュスポーツカーに搭載されていたもので、現代のクルマではほとんど見かけなくなりましたが、このあたりのノスタルジックな雰囲気もクラシックカー好きにはたまらないディテールでしょう。

デファレンシャルギア(デフ)が搭載されているので、スムーズで直感的なコーナリングも可能に。最小回転半径は5.2mとなかなか小回りもきき、全長自体も小さいので狭い駐車場などでも扱いやすいはず。

クラシックカーらしい丸いライトはLEDで暗くなってからの走行でも安心。スマートキーやUSBポートも搭載と、現代的な利便性も備えています。

カラーは4色用意され、リフレクトシルバー、ノワールブラック、スモーキーグリーン、ミスティックレッドといずれも雰囲気たっぷり。

存在感たっぷりのEVクラシックカー。原付や軽自動車とはひと味違った楽しい選択肢かもしれませんよ。

ブレイズ「EV CLASSIC」

<文/&GP>

 

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