腕元を個性的に彩る5万円以下の腕時計5選

腕元を個性的に彩る5万円以下の腕時計5選

腕元を個性的に彩る5万円以下の腕時計5選の画像

腕時計に求めるものは、もしかするとここ10年ほどで大きく変わったのかもしれません。以前は正確な時間を知るための道具でした。しかし、今や時間を知るために腕時計は必要不可欠なものではありません。もちろん腕時計によっては、どんな環境下であれ、電池残量を気にせず時間を把握できるという、スマホでは代替できない機能性を持っています。ただこれは、かなり特殊なパターン。日常生活で必要な機能性とはいえません。

では腕時計の役割とは何か。その大きなもののひとつが、着ける人の個性を表現する役割なのではないでしょうか。腕元からちらりとのぞく時計が個性的なものだと、不思議と気になりますよね。その日のスタイルで着ける時計が変わっていると、時計も含めてスタイリングしているんだなと分かります。

大切な1本を常に着けるというのも、もちろんいいのですが、オンとオフで同じものよりは、せっかくなら自分のスタイルにマッチする1本を持っておくというのもアリです。そこで、メインの1本に加えたい、2本目、3本目にぴったりな手を出しやすい5万円以下の個性派腕時計を5モデルご紹介します。
 

1. レトロさとレア感が同居するロシア時計

世界初の人工衛星スプートニクを記念して1957年に発売されたモデルをオマージュしたSTURMANSKIE(シュトゥルマンスキー)の「GMTスプートニク」。レトロな文字盤がアンティーク感を醸し出す1本ですが、そもそもこのシュトゥルマンスキー自体が、旧ソ連時代のモスクワ第一時計工場がルーツというなかなかレアなロシアの時計ブランドです。そのため、文字盤に書かれた文字がキリル文字など、ちょっと他では得られない雰囲気です。

>> 宇宙開発の歴史に名を残した時計にGMT搭載クオーツモデルが登場

 
2. 精密パーツが動く様子を眺めて楽しむ

ここまで突き抜けると、時間を知るためというよりはアクセサリーのようなものかもしれません。「atto VERTICALE」は、イタリア人デザイナーが手掛けるフルスケルトンモデル。いまやスケルトンは珍しくないですが、ムーブメントを一直線に並べてシンプルに見えるように設計されているところはかなりレア。しかも自動巻きではなく手巻き式です。小さなパーツが懸命に動く様子は、時間を忘れて眺めていられる不思議な魅力がありますよ。

>> 思わず二度見!ユニークな機械式腕時計が遊び心たっぷり

 
3. ストラップとケースがスケルトン

手頃な価格と唯一無二のデザインが魅力のG-SHOCKからスケルトンモデルが登場。機会式の場合、スケルトンになるのは文字盤部分ですが、G-SHOCKの場合はケースとストラップ。ただでさえゴツくて目立つG-SHOCKのほとんどの部分がスケルトンになると、より一層目立ちそうです。定番の5600シリーズ以外にもいくつかラインナップしています。もちろんタフな機能はそのままです。

>> タフなのにスケルトン!まさに男心をくすぐるG-SHOCK?

 
4. ゴチャゴチャ感がむしろいい

シチズンが新たに展開する「RECORD LAVEL(レコードレーベル)」。まさにシチズンの記録とでも言えるナインナップとなっていますが、中でも注目は1980年代にヒットした「ANA-DIGI TEMP(アナデジテンプ)」。その名の通り、アナログとデジタルが同居するモデルで、飛行機の計器のようなデザインです。今見ると不思議なレトロ感があり、むしろ新鮮さを感じます。このゴチャゴチャしたデザインが遊び心を演出してくれそうです。

>> ファッションのように着け変えたい!シチズンの新ライン「レコードレーベル」

 
5. やっぱりキャンパーは手巻きだよね

TIMEXの「キャンパー」といえば、質実剛健、シンプルで安価というミリタリーウォッチの代表格。2015年には日本企画で「オリジナルキャンパー」として四半世紀ぶりに復活し、話題を集めました。しかしこの時は残念ながらクォーツモデルとなっていましたが、いよいよ本当のオリジナルと同じ手巻き式の「キャンパー」が「MK1 メカニカル」として登場します。絶妙なチープさがなぜか愛おしくなる時計史に残る傑作は、1本持っておきたくなるモデルです。

>> 軍用時計の傑作、TIMEX「キャンパー」手巻き式モデルがロマンの塊すぎ

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆大人らしい上質さを備えるレザーブランドのコンパクト財布5選
◆映画やアニメのキャラクターを立体化!最新リアルフィギュア5選
◆自炊が劇的にラクになる技アリキッチンアイテム5選

関連記事(外部サイト)

×