スマホでは撮れない写真や動画を撮影できるカメラ5選

スマホでは撮れない写真や動画を撮影できるカメラ5選

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スマホのカメラは年々進化を続け、いまや日常のふとした瞬間から旅先の思い出まで、スマホ1台で十分事足りるようになりました。以前は苦手としていたズーム撮影もレンズを複数搭載することでこなせるようになり、動画だってお手の物。それにスマホで撮影すれば、そのまますぐにSNSなどにアップできるという利点もあります。

そんな便利なスマホのカメラですが、いくら進化したとはいえさすがに万能ではありません。苦手なことや、そもそも無理なことだってあります。そんな、スマホではできない撮影を可能にするカメラを5台紹介しましょう。
 

1. 望遠鏡+カメラ

スポーツの試合など広い場所で行われるものを撮影する際は、当然ながらかなりのズーム機能が必要になります。でも撮影にばかり気がいってしまうと、肝心な試合をしっかり観られなかったりしますよね。そんな時はキヤノンの「PowerShot ZOOM」がいいかも。望遠鏡にカメラ機能が付いたという一風変わった製品で、普通に望遠鏡として使いながらも、撮りたいと思った時にボタンを押せばOK。35mm換算で光学で400mm、デジタルで800mmものズーム機能を持っています。しかも静止画だけでなく、フルHDでの動画にも対応。軽くて小さいので長時間使えるので、欲しい瞬間を逃さず記録できそうです。

>> 観る×撮る、をこの1台で。大事な場面は記憶と記録にしっかり残しておこう!

 
2. ペン型全天球カメラ

一風変わった写真で忘れてはならないのが全天球写真です。上下左右全ての方向を1枚の写真に収められ、スマホのアプリを使えば、見たい方向に動かせます。もちろん必要な部分を普通の写真のように切り出しも可。そんな全天球写真を手軽に撮れるのがベクノスのペン型全天球カメラ「IQUI(イクイ)」です。全天球カメラといえばリコーの「THETA(シータ)」が有名ですが、「IQUI」もTHETAのプロジェクトリーダーが携わるプロダクトだけに機能は十分。THETAよりも小型でしかもペンのような細長い形状なので、携帯しやすく、撮りたいと思った瞬間を逃さず撮影できますよ。

>> ペン型なら全天球写真の面白さを身近にしてくれるかも!

 
3. 正方形に撮れるインスタントカメラ

デジタル画像をネット経由でシェアが当たり前になりましたが、以前は撮った時にすぐに相手に渡したい場合はインスタントカメラで撮影したものです。そんな撮って出し文化を受け継ぎ、今に伝えているのが富士フイルムのチェキ。登場当初は長方形の小さいサイズのフィルムしかありませんでしたが、今は3種類のフィルムサイズがラインナップ。中でもスクエアフォーマットは62×62mmの印画サイズで人気です。そんなスクエアフォーマットを気軽に楽しめるのが「instax SQUARE SQ1」です。いわゆるプラロイドと同じ正方形は、なんだか懐かしさを感じる人もいるかもしれませんね。さらにフィルムにはモノクロもラインナップ。ちょっとヴィンテージ感のある世界で1枚だけの写真を残してみませんか。

>> 大きめの真四角チェキで今の気分を切り取ろう!

 
4. 懐かしのフィルムカメラ

今やデジタル制御が進み、誰もが使えるようになった一眼カメラですが、昔は技術が必要なプロや愛好家向けのカメラでした。では多くの人はどんなカメラを使っていたかというと、シャッターを押せばいいだけのお手軽簡単なもの。そんな誰もが気軽に撮れるフィルムカメラを復刻させたのが「YASHICA MF-2 Super」です。その昔、存在した日本のカメラメーカー、ヤシカの生誕70周年として復刻したモデルで、撮り方も懐かしさ全開。レバーでフィルムを巻き上げファインダーを覗いてシャッターを押すだけ。フォーカスは固定で、シャッタースピードも1/125のみ。露出が不足している場合だけファインダー内で警告ランプが点灯します。10秒のセルフタイマーもレバーを動かす機械式など、昔を知る人には懐かしく、デジカメしか知らない人には新鮮なギミックが満載です。もちろんフィルムは35mmですよ。

>> 気軽にフィルムの質感が楽しめるなら撮ってみたい!

 
5. 8mmっぽいデジタルムービーカメラ

家庭用ビデオカメラが登場する以前、1960〜70年代に一般人が映像を撮影するために使われていたのが8mmカメラです。その名の通り8mm幅のフィルムを使い、片手で持てるハンディカメラで撮影していました。そんな懐かしの8mmカメラをデジタル化して再現したのが「fragment 8」です。昭和感あるエフェクトで撮影できるフィルターを用意し、さらにフレームレート(1秒間に何コマ撮れるか)をあえて9fpsと24fpsに設定。さすがに9fpsになるとカクつく映像になり、今見ても懐かしさよりもむしろ新鮮に感じるかもしれません。撮影データはMP4かGIFで保存します。GIFにしておけば、撮影するだけでGIFアニメが作れてしまいます。あとから処理ではなく、撮影段階でレトロに撮れるところがポイントです。

>> GIF動画も撮れる8mm風カメラでちょっとレトロな撮影をしてみない?

<文/&GP>

 

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