【緊急】「ヒトラーの南米逃亡は事実、ドイツ政府も知っていた」専門家が新証言! 口ヒゲを剃り、戦後30年生きた… FBIも捜査再開か!?

アドルフ・ヒトラーに南米逃亡説が存在 スターリンはトルーマンにヒトラー生存主張か

記事まとめ

  • アドルフ・ヒトラーは自殺したとされるが、エヴァ・ブラウンらと南米逃亡との説もある
  • スターリンはポツダム会談中に、トルーマンにヒトラーは生きていると伝えたという
  • 作家のクーパー氏は、ドイツ政府がヒトラー生存を知っていた文書を把握しているという

【緊急】「ヒトラーの南米逃亡は事実、ドイツ政府も知っていた」専門家が新証言! 口ヒゲを剃り、戦後30年生きた… FBIも捜査再開か!?

【緊急】「ヒトラーの南米逃亡は事実、ドイツ政府も知っていた」専門家が新証言! 口ヒゲを剃り、戦後30年生きた… FBIも捜査再開か!?

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 世界を巻き込んだ史上最大の戦争といわれる第二次世界大戦が終結して73年――。ユダヤ人大虐殺を歴史に刻んだナチスの指導者ヒトラーに関する話題は、常に我々の注目を集めてきたが、11月20日付の「Express」ではそのヒトラーについて、新たな物議を醸すであろうニュースが報じられている。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/12/post_19134_entry.html】

■自殺は事実ではなかった? 新たな説を公開する人物とは?

 アメリカ政府はアドルフ・ヒトラーの潜伏先であったドイツ北東部、ベルリンの地下壕から逃亡した可能性があるという調査結果を記した機密文書を公開した。文書には調査に関与した人物の身元を守るため、人名は黒く塗りつぶされている。

 この報告書は、1945年4月30日にヒトラーが総統地下壕で拳銃を使い、自ら命を絶ったと公表された2週間後にUボートで南米にたどり着いた可能性があり、ヒトラーが愛人のエヴァ・ブラウン、愛犬と主治医を含む約50人と共にアルゼンチンの関係者として到着したと訴えているのだ。

 到着時ヒトラーのトレードマークの口ヒゲは剃り落とされ、喘息と潰瘍に苦しみながらも早々に馬に乗り、私有の牧場へと向かったとも記されている。

 ヒトラーの逃亡説に関する噂を長年調査し続ける作家、ハリー・クーパー氏は、戦後30年にわたるヒトラーの生存と逃亡をいくらでも文書にできるという。クーパー氏はヒトラーがベルリンへ逃亡した後、アルゼンチンで静かに戦後20〜30年を生き延びたとアマゾンプライムの映像作品『Adolf Hitler's Great Escape』の中で訴えている。

 さらにクーパー氏は、当時のドイツはヒトラーの国外逃亡を知っていたとし、「調査員の1人が2〜3週間を費やし、今となっては国ですらその存在を知らないであろうこの件の国家文書を探し出したのです。全てのファイルは1945年6月から9月にかけての物で、明らかにヒトラーの脱走を知っていた模様です」と語る。

 さらにクーパー氏は、当時のドイツ政府が早くからこの重大な事実を知っていたことがうかがえる内容の、膨大な数の文書の存在を把握していると言うのだ。

 しかしながらクーパー氏の訴えに対し、ドイツの政府関係者は特にこれといった動きは見せていない。それに対しアメリカ政府は今回の報告を深刻に受け止め、ドイツへ特別捜査官を派遣するという行動を取った。

■生きている!? いいや、死んでいる!! 交錯する情報を追う!

 1945年8月ドイツのポツダムで、大戦後の処理を決定するべく行われたポツダム会談中に当時の米国大統領トルーマンが、ソ連の最高指導者であったスターリンにヒトラーは死んだのかと訪ねた際、スターリンは生きていると伝えたとある。これを受けてか、後にソ連当局もヒトラーは生きていると主張したとされている。

 こうした生存説に対し、医学月刊誌「ヨーロピアン・ジャーナル」の内科学部門に寄稿したフランスの調査チームの法医学者、フィリップ・シャルリエ教授による歯の調査結果は、ヒトラーの死を裏付けるのに十分だという見方も多い。

 昨年、二度にわたってロシアの連邦保安局と国立公文書館より許可を得て、モスクワに保存されているヒトラーの物と言われる遺骨の一部を調査し、死の一年前に歯科医が撮影したヒトラーの歯のレントゲン写真と保管されていた遺骨の歯を照合した結果、間違いなくヒトラー本人のものだとわかったという。

 口内に青酸カリを含んだ際に見られる反応の痕跡が見られたことから、ヒトラーは青酸カリと銃の両方を使用して命を絶ったのだろうと教授は見ており「ヒトラーは潜水艦でアルゼンチンへは逃亡しておらず、噂にあるような、南極や月などの秘密基地にも潜伏していないことが証明できるでしょう」と主張している。

 戦後70余年を経てなお、ヒトラーの脱出や逃亡、そして死亡説の議論は続いているが、この決着がつく時は来るのであろうか。さらなる調査結果を期待して待ちたい。
(文=清水ミロ)

画像:「Wikipedia」より