【ショック】毎日自分のクサい靴下を嗅ぎ続けた男、肺をやられて緊急入院! 超危険だった“靴下クンクン”

【ショック】毎日自分のクサい靴下を嗅ぎ続けた男、肺をやられて緊急入院! 超危険だった“靴下クンクン”

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 1日中履いていた靴下から漂う芳しい臭いをついつい嗅いでしまう……信じがたいが、そんな癖がある人は案外多いらしい。だが、その悪癖のせいで肺に重度の感染症を起こし、入院する羽目になった男性が中国にいるという。この一件は中国国内でも大きく注目され、英「Mirror」をはじめ、世界の複数メディアで報じられる事態となった。

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■靴下で肺をやられた男性

 中国福建省の南東部ショウ州市に住む37歳の男性・彭(パン)さんは、毎日仕事を終えて帰宅すると、着替える時に1日中履いて汚れた靴下の臭いを嗅ぐという習慣を持っていたそうだ。あまり人には言えないが、これといった害もない、誰にでも一つはあるささやかな悪癖……のはずだった。

 ある日、彭さんは胸部に強い痛みを感じ、呼吸時の苦しさ、咳といった症状も出るようになった。すぐに病院に行き、入院して検査をしたところ、彼の肺は真菌による重度の感染症にかかっていることが判明した。しかもその原因は、彭さんの靴下を嗅ぐ癖にあったというのだ!

 彭さんを診断した医師は、靴下の臭いを嗅いだ時に、汚れた靴下に付着していた真菌の胞子が鼻から肺へと入った可能性が高いと考えている。通常であれば多少胞子が肺に入ったところで問題はないそうなのだが、彭さんはまだ小さな子供の世話で慢性的な睡眠不足状態にあり、免疫力が通常より低下してしまっていたという。そのため、重度の真菌感染症を起こしてしまったというのである。

 現在も彭さんは入院中とのことだが、病状は回復しつつあるという。しかし、この一件は中国のSNS「Weibo」で大きな注目を集めることとなった。ネット上では同じ趣味を持つ人々の「もうやめる」という悲鳴のほか、「翌日も履けるか確認しているだけ」という開き直りとも思えるコメントが寄せられた。

 真菌による肺の感染症は検査が難しく、時には命に関わる重大な問題にもなり得るという。ちょっとした悪癖でも、体調次第では命の危機を招くことがある。同じような習慣に心当たりがあるという人は、これを機会にその悪習を捨てる努力をすべきかもしれない。
(編集部)

イメージ画像:「Getty Images」より