スペインの火山上空に超クッキリUFO、これはすごい! 目撃者も証言「無音だった」「中央にドーム型構造、エイリアン基地か?」

スペインの火山上空に超クッキリUFO、これはすごい! 目撃者も証言「無音だった」「中央にドーム型構造、エイリアン基地か?」

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 行楽シーズン真っ只中の先日、スペイン・テネリフェ島のトレッキングコースで鮮やかなUFOが撮影された――。

■世界遺産の青空に浮かぶ円盤型UFO

 世界有数の観光リゾート地であるスペイン・カナリア諸島だが、その中でもテネリフェ島はスペイン領内で最高峰の火山・テイデ山を擁し世界遺産にも登録されている人気の観光スポットだ。

 快晴の空の下、陽気に山登りを楽しんでいたグループの姿を遠方から収めた写真に偶然写り込んでいたのは青空に浮かぶクッキリとしたシルエットのUFOだった。

 この話題を取りあげたのはトカナ読者ならご存知の著名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏だ。

「目撃者は先週、スペイン・テネリフェ島の火山近くでUFOを偶然捕らえました。UFOは山を登る人々のグループの真上に出現しました。このUFOを詳しく検分してみると、翼も飛行機雲もないことがわかります。そして中央にドーム構造を持つ円盤型のように見えます」(スコット・ウェアリング氏)

 ウェアリング氏はこのUFOが“円盤型”であると見込んでいるようだ。とすればカメラのレンズに対してこのUFOの機体は真横を向いていることになる。

「こうした山岳地帯ではUFOが多く見られますが、それは多くのエイリアン基地が人里離れた場所に隠されているためです。彼らは人目につかないように配慮しているのです。その意味でこの写真には驚くばかりです」(スコット・ウェアリング氏)

 カナリア諸島、テネリフェ島近辺にUFO基地があるという意味にもとれる発言だろう。撮影者などその場にいた人々によればこのUFOはまったく何のノイズも発していなかったということだ。もしこの時のような快晴の白昼でなければ、このUFOに気づいた者はほとんどいなかったのかもしれない。この地で同様の目撃情報が報告されてくるのか、引き続き続報をチェックしていきたい。

■“UFO雲”はUFO基地の格好のカモフラージュ!?

 ここスペイン領のカナリア諸島・テネリフェ島は以前から“UFO雲”がよく出現する場所としても知られている。そして昨年12月にも見事な“UFO雲”が出現して多くの島民を魅了し、幾多の写真が撮影されSNSなどに投稿されている。

「Spain’s News」の記事より
 カナリア諸島の州気象局地域ディレクター、ビクター・キンテロ氏が説明しているように、この現象はレンズ形の高積雲(lenticular altocumulus)であるとされている。

「この雲は、あるレベルの湿気と風の存在によって正確に形作られているので、不安定な天候が近づいていることを予見している可能性があります」(ビクター・キンテロ氏)

 キンテロ氏は、地形による障害がある場合、このタイプの雲は危険であると忠告している。山の反対側には、航空機にとって問題となる可能性のある乱気流が発生するという。これはたとえばアルプスなどの山岳地帯で起こる現象だ。

「Spain’s News」の記事より
 キンテロ氏はこの“UFO雲”の存在はパイロットにとってわかりやすい警告になるため、都合の良いものであると指摘している。

 もちろんこの“UFO雲”は超常現象ではないのだが、テネリフェ島にあるとされるUFO基地の格好のカモフラージュになっているという穿った見方もできなくはないのだが……。