【重要】「核兵器付近にUFOが出現」「原爆実験時にはUFO監視役がいた」元米軍人が次々顔出し証言! アブダクションも暴露!

【重要】「核兵器付近にUFOが出現」「原爆実験時にはUFO監視役がいた」元米軍人が次々顔出し証言! アブダクションも暴露!

【重要】「核兵器付近にUFOが出現」「原爆実験時にはUFO監視役がいた」元米軍人が次々顔出し証言! アブダクションも暴露!の画像

 UFOはどこにでも出没するのではない。場所を選んで現れるのだ……という説を唱える人は少なくない。「核兵器のある場所にUFOが出る」と確信し、様々な証言を集め研究を重ね『UFOと核兵器―核兵器施設における驚異的遭遇事件(環健出版社)』を書き上げたロバート・ヘイスティングスもその1人だ。

 ロバートの父親は20年間米空軍に勤めていた。1960年代の終わりに核ミサイル基地であるモンタナのマルムストローム空軍基地で働いていた頃、基地関係者らの間で「UFOがやってきてミサイル上空に留まると、間も無くしてミサイルが誤作動を起こし壊れてしまう」との噂が囁かれていた。ロバートはこの噂に興味を抱き、1970年代から研究を開始。大勢の退役軍人たちにインタビューをし、「アメリカ政府は非常に高度な昨日を持つ未確認飛行物体(UFO)が米空軍基地に侵入し、核ミサイルの上に留まることを繰り返している」ことを知っていたことを突き止めたとのこと。

 また旧ソビエトから持ち出された書類から、冷戦時代にソビエトでも全く同様のことが起きていたことが判明したとし、ロバートは、「核兵器があるところにUFOが現れる」「UFOは核兵器を監視し、時には誤作動を起こさせる」ことだけでなく、アメリカや旧ソビエトなどの外国政府も、国民にそのことを公表せずに隠していると批難。500を超えるアメリカの大学や海外で講義を行い、一般市民にも知る権利があると主張し続けている。

 米ヒストリーで6月28日に放送された『Unidentified: Inside America’s UFO Investigation』第五話は、このロバートの主張を支持するような内容であり、UFOに興味を持つ人々に「やはりそうだったのか!」と強い衝撃を与えるものだった。

 第五話「The Atomic Connection」は、これまで番組で紹介してきた”海軍が遭遇した2つのUFO事件”の共通点が「原子力空母」の周辺で発生したことを指摘することからスタート。

 ビル・クリントン、ロナルド・レーガンなど、歴代大統領の中にはUFOに興味を持っていた者が多かったとのこと。ジミー・カーターに至っては、「大統領になったらUFOについて政府が知っていることを公表する」とまで言っていたにも関わらず、就任後、UFOについて語ることはなかったことから、「アメリカ政府はUFOに関する情報を持っているが、それを公表する権限は大統領にさえもない」との持論を展開する。

 そして、核ミサイルと核ミサイルを搭載した航空機が集まっていたノース・ダコタ州のマイノット空軍基地で、ダイヤモンドの形をした光を放つUFOを目撃したという元軍人で、退役後は警官として勤め上げた人物の顔出しインタビューを紹介。

 米国防総省や米エネルギー省の書類を収集してUFOを調査し、数多くのジャーナリスト賞を受賞しているジョージ・ナップも登場。第二次大戦中にアメリカ、イギリス、カナダが科学者、技術者を総動員させ原子爆弾開発、製造を行なった「マンハッタン計画」時代から、核があるところでUFOが目撃されてきたこと。原爆実験時、あまりも頻繁にUFOが目撃されるため「UFOアクティビティをモニタリング」する軍人がいたこと。ICBM、大陸間弾道ミサイルに関しても、1959年にアメリカが初めて開発に成功した時から、発射場所にUFOが頻繁に現れていたことを指摘した。

「何十年も前から大勢の軍人たちに目撃されているにも関わらず、UFOの実態は解明されておらず、今もなお核兵器のある場所に現れるという事実は国とって脅威である」と強調した。

 番組ではアメリカの核兵器がある他国の空軍基地でUFOが目撃されていることも明かされた。冷戦時代、旧ソ連に向けた核兵器を地下に装備していたイギリスのベントウォーターズ空軍基地で、1980年に軍人たちによってUFOが目撃されていたことを、実際に目撃した米国の退役軍人が顔を出して証言。

 この軍人はUFOを確認しに行った途中で記憶が途切れているといい、当時彼とペアを組んでいた者は「突然姿が消えた」と証言していることから、記憶が消えたことはUFOと関係しているのではないかと推測されるという。

 顔出しで出演したこの元軍人は、「アブダクションされたのかどうかは定かではない。記憶が全くないから何とも言えない。しかしその直後から自分の健康状態に異常が起きた。2012年に退役軍人障害者手当を申請したところ、自分の記録がトップシークレットの機密扱いになっていたことに衝撃を受けた。おまけに海軍には1982年に入隊していると記録されていた」と憤りを露わにする。

 ジョン・マケインのシニア・スタッフで、退役軍人を助けてきたシェリル・ベネットが手当てを受け取れるように駆け回ったものの、軍の上層部から「彼の健康記録は機密で公開できない」と強い圧力をかけられていることが判明。今なお機密扱いになっており、UFOは軍人にとって脅威であるだけでなく、軍もUFOに遭遇した軍人を守ってくれないのはなぜなのか。あまりにも酷いことだと番組は指摘した。

 次回、『Unidentified: Inside America’s UFO Investigation』最終回では、UFOは外国の最新兵器でも、アメリカ軍が極秘に開発した戦闘機でもなく、目的を持ち宇宙から飛来してきたものではないかという説がどれだけ現実的なものなのかを探っていく。

(文=堀川英里)