宇宙人と肉体関係を結んだ人々の壮絶体験を総まとめ「タコ星人のテク」「この世のものではないオーガズム」

宇宙人と肉体関係を結んだ人々の壮絶体験を総まとめ「タコ星人のテク」「この世のものではないオーガズム」

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 古来、動物や妖怪、聖霊など人外のものと人間が結婚し、子供をもうけたという伝説は多く伝わっている。20世紀後半になり、宇宙人がUFOで地球に来ているという考えが広まると、そうした宇宙人とセックスしたり、子供をもうけたという主張もすぐに現れた。

 1980年代になると、宇宙人によるアブダクションを経験した女性たちが身に覚えのない妊娠をし、時間が経つとその兆候が消えてしまうという事例も数多く報告されるようになった。

 こうした宇宙人の人工授精、あるいは地球人との性交渉については、地球人との間にハイブリッドを生み出すのが目的ともいわれ、今やハイブリッドの子を持つ母親の団体まで組織されている。

 一方科学的見地からすれば、地球とは遠く離れた星で独自の進化を遂げたはずの宇宙人が、地球の生物と同じ化学構造のDNAを持っていることは考えにくい。なにしろ染色体の数が一対違っても正常な受精はできないし、子供ができたとしてもその子供は生殖能力を欠いてしまうのだ。アメリカの天文学者カール・セーガンによれば、そのような宇宙人との混血は、「人間とキャベツの混血に成功したというより現実味がない」らしい。

 科学力において地球のレベルをはるかに凌駕する宇宙人であれば、何らかの遺伝子操作によってこの問題を克服できるという説もあるが、逆にそれだけ遺伝子工学が進歩しているのであれば、ハイブリッドを生み出すのに性交渉に頼る必要はないともいえる。

 現にゼカリヤ・シッチンなどは、太古の昔地球を訪れた宇宙人アヌンナキが遺伝子操作によってわれわれ地球人生み出したと主張しているし、フランスのクロード・ボリロンが出会ったエロヒムは、人工的に地球人と同じ生命体を生み出すことができた。ボリロンはエロヒムが作り出したブルネット、ブロンド、赤毛の髪の毛を持つ3人の白人女性、黒人と中国人、オリエント風の美女計6人を相手に7Pプレイを堪能したという。

 だとすれば、宇宙人が地球人との性交を行う背後には、肉の衣をまとって人間の娘との情事に溺れた堕天使のように、何らかの邪な目的があるのではないかとも想像される。ともあれ、経験者の証言から、宇宙人とのセックスがどんなものか検証してみよう。

 宇宙人男性との性交渉、そしてその子の出産を最初に公表したのは、南アフリカのエリザベス・クラーラーである。

 彼女が運命の男性エイコンと最初に出遭ったのは、1954年のことであった。そして1956年4月、クラーラーはエイコンと一緒にUFOに乗り、彼の故郷であるメトンという星で肉体関係を持った。彼女はすでに結婚して子供もいたのだから、宇宙レベルでの不倫事件ということになる。

 エイコンとのセックスは、彼女にとてつもない快楽をもたらしたようで「私は彼の性行為の魔力・エクスタシーに溺れてしまった」と赤裸々に述べている。どうやらエイコンはかなりのテクニシャンらしい。このときクラーラーは46才。すでに結婚して子供もいたのだが、女の歓びを初めて知ったということだろうか。

 クラーラーと同じく、宇宙人とのセックスを最高と主張するのが、ブリジット・ニールソンだ。

 彼女は宇宙人と定期的に関係を持ち、宇宙人パパとの間に4人の息子と6人の娘をもうけているが、子供たちは全員父親と一緒にいるという。

 彼女もまた、宇宙人とセックスは「凄かった。信じられないくらい荒々しく、最高だった」と証言しており、同様に宇宙人との間に子供をもうけている女性たちと、「ハイブリッド・ベビー・コミュニティ」という団体まで組織している。

 イギリスのステファニー・フェイ・コックスになると、グレイはじめレプティリアン、タコ型やネコ型など、自分の寝室に忍んでくる様々な形態の宇宙人と乱交まがいのセックスを楽しんでいるらしい。

 ネコ型の宇宙人キャットピープルはとりわけ性的であるらしいが、彼女はタコ型のイアンという個体と特に親しいという。そしてこうした宇宙人のセックスでは、この世のものではないようなオーガスムスを感じたという。

 確かにタコ人間なら、八本の触手を使って同時に何カ所もの性感帯を刺激できそうだから、地球人男性では太刀打ちできないかも知れない。

 宇宙人とのセックス経験を主張するのは、女性だけではない。地球人男性にもまた、宇宙人女性と性交渉をもったと述べる者がいる。

 この種のケースでもっとも有名なのが、ブラジルのアントニオ・ヴィリャス=ボアスの経験談だろう。

 事件は1957年に起きたから、前述のエリザベス・クラーラー事件のすぐ後になる。

 この年の10月15日、ヴィリャス=ボアスがトラクターで農作業をしていると、謎の飛行物体が現れ、3人の宇宙人が現れた。ヴィリャス=ボアスは逃げようとしたが彼らにつかまり、UFOの中に連れ込まれると、服を脱がされ、身体に液体を塗られてある部屋に中に放りだされた。すぐに裸の女性が現れて、彼女とセックスに及ぶことになった。

 性交中、女は獣がうなるような声を上げ、ヴィリャス=ボアスは獣と性交しているように感じたというから、あまり気持ちのよいものではなかったようだが、身体に塗られた液体に催淫成分が含まれていたのか、無事2回射精したという。

 なお、当時農夫だったヴィリャス=ボアスだが、その後猛勉強して弁護士になり、地球人女性と結婚してちゃんと子供ももうけている。彼の夫人はあるとき、「あなたの夫の子供が宇宙のどこかにいるとしたらどう思うか」と尋ねられたとき、即座に「すばらしいことだわ」と答えたという。理解のある女性である。

他にも、ホセ・アルバーロ、アントニオ・フェレイラ、ジョセリーノ・デマトス、中国の孟照国など、地球人男性の場合、超積極的な宇宙人女性から半分逆レイプのような形で性交を迫られることが多いようだ。

 デヴィッド・ハギンズの場合も、最初は野外で無理矢理童貞を奪われた。ハギンズのお相手は、クレッセントという宇宙人で、肉体は非常に豊満でグラマラスだが、顔はグレイそのものだった。

 クレッセントとグレイの関係は一時の中断を挟んで続いた。この間ハギンズも、いったん地球人女性と結婚したが、結局離婚してしまったという。

 このクレッセントとのセックスに関し、ハギンズはトカナの独占インタビューに答えて「人間よりクレッセントとのセックスの方が強烈だ。クレッセントは外面的には人間と違いがないけど、とにかく強烈だった。彼女の体は人間そっくりで性器も同じだった。肌もベリーナイスな感触だったよ。彼女を抱きしめた時、とても心地よかった。」と証言している。

 以上、数ある証言の中から代表的なものを紹介してきたが、ここでひとつ重要な点に気づいた。

 冒頭にも述べたとおり、遠く離れた天体で独自の進化を遂げた宇宙人であっても、収斂進化の結果地球人と似たような外見を持つ可能性はある。しかし見た目は似ていても、我々人類とはまったく別の生物のはずだ。そうすると彼らにとって地球人とのセックスは、人間でいえば獣姦にも匹敵する行為になるはずだ。そのような節操のない宇宙人であれば、地球上の他の動物、たとえばウマやウシ、ネコやイヌなどを犯していることも充分考えられる。特にキャットピープルなどは、人類よりもネコ科動物にそそられるのではないかとも思われるが、今のところそのような目撃談はないようだ。

 もっとも、1970年代に多数寄せられたキャトルミューティレーションにおいては、殺害された家畜の性器が切り取られていることが多く、何らかの性的要素を暗示している。もしかしたら宇宙人による獣姦事件は意外に多く発生しているのだが、被害に遭った動物たちからその証言が得られないため埋もれているだけなのかもしれない。

(文=羽仁礼)