【詳説】宇宙人と遭遇した人物の79%が芽生える特殊能力とは? エイリアンによる“肉体改造”の結果なのか!?

【詳説】宇宙人と遭遇した人物の79%が芽生える特殊能力とは? エイリアンによる“肉体改造”の結果なのか!?

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 “強烈な体験”はその後の人生を左右しかねない一大イベントだが、パラノーマルの分野での最大のライフイベントの1つがエイリアンとの“遭遇”体験である。こうした強烈な体験をした者にはその後にどのような変化が訪れているのだろうか。

■サイモン氏の奇妙な超常現象体験

 両者共にUFO研究家であるキャスリーン・マーデン氏とデニス・ストナー氏が2012年に発表した共同研究では、エイリアンと接触した体験を持つ者の88%がその後自宅での超常現象が増えたことを報告しているという。そして79%がその日を境にそれまでは持っていなかったサイキックな能力が備わったことを明かしている。

 物心つく頃から超常現象やエイリアン・コンタクトを体験しているイギリス人のサイモン氏もまた、超常現象(心霊現象)とエイリアンとの接触によってその後の人生はさまざまな奇妙な出来事に包まれているようだ。

 1969年生まれのサイモン氏の最初の記憶は生後18カ月目ときわめて早く、乳幼児のサイモン氏がベッドから何度も目撃していた“原風景”は空中に浮かんで回っている“円盤”の姿であった。

●“グレイ”との接近遭遇

 そして3歳になった時のある夜、“コンタクト”を体験することになる。深夜の部屋の中で、まさに“グレイ”型のオリーブ色の皮膚をした頭髪や体毛がまったくないゴム人形のようなエイリアンに遭遇したのである。その肌はしわくちゃで、どういうわけか片目をアイパッチで覆っていたということだ。

 このエイリアンとの遭遇はその後も続いたのだが、自宅以外の部屋でもこのエイリアンは現れた。

 

 サイモン氏が6歳の時の夏休み、家族でキャンプを楽しんだその夜、キャンピングカーの中で眠っていた時(両親はテントで就寝)にふと目覚めると、車の外から2体の“グレイ”が車内のサイモン氏をうかがっていたということだ。

●幽体離脱体験

 この後もこの“グレイ”との接近遭遇は事あるごとに起きていたのだが、サイモン氏が10代になったところで、今度は“幽体離脱体験(out-of-body experiences)”をするようになったのだ。

 最初の幽体離脱体験は1980年代初頭のある日の早朝、目が覚めてベッドから出ようとしたところ、自分が宙に浮いていることに気づいた。そして天井の近くから見下ろすとベッドで眠っている自分の姿を目撃したのだ。

 幽体離脱体験はサイモン氏にとってなかなか愉快なものであったということだが、ひとしきり部屋の中で飛び回ると、自分のしていることが間違っていることのように思えて、自分の身体に戻りたくなるのが常であったということだ。そして毎回、幽体離脱を楽しんだ後は自分の肉体へと“帰還”した。

 そしてこの幽体離脱体験は30代になって“レベルアップ”することになる。

 2005年にサイモン氏は不運にも自動車事故に遭ったのだが、事故のダメージから回復しつつあったある日の早朝、就寝前にネット上でチャットをしていたアメリカ・テキサス州の友人宅を“訪問”したのだった。早朝であったため友人はベッドで眠っていたが、サイモン氏は毛布からはみ出ていた彼女の足のつま先を“つかんだ”という。

 この時に彼女は目覚めることなく、またこのはるかな距離を隔てた“訪問”もその後すぐに終わったのだが、後日オンラインでこの話を切り出してみると、なんと彼女もつま先をつかまれた感触を覚えていたのだ。

●予知能力

 その後もサイモン氏のサイキックな能力は“開発”されていく。それまでもうすうす気づいてはいたことなのだが、1990年代半ばの出来事をきっかけに、自分には“予知能力”があることを自覚するようになったのである。

 1995年9月2日、サイモン氏は夢の中で航空ショーの観客の1人として空を飛び交う飛行機を眺めていたのだが、参加していた大きな航空機が墜落する現場を目撃した。そしてその日のこと、カナダ・オンタリオ湖周辺で周辺で開催されていた航空ショーで、参加していた英空軍の対潜哨戒機が湖に墜落して乗員7名が全員死亡するという痛ましい航空機事故が実際に起きたのである。

 さらに2002年5月10日未明にサイモン氏が見た夢は、自分が読書をしている夢であった。読書中に本のページが勝手にめくれる出来事があったのだが、その時に開かれたページには事故で脱線したジェットコースターの写真が載っていたのだった。

 そしてその夢を見た翌日、ロンドン北郊のポッターズバー駅で死者7名、負傷者70名以上という悲惨な脱線事故「ポッターズバー鉄道事故」が起きたのだ。

■エイリアンによる“肉体改造”なのか?

 こうしたサイモン氏の“幽体離脱”や“予知能力”は幼少の頃からのエイリアンとの接触に起因するものなのだろうか。とすれば、エイリアンが何らかの方法でサイモン氏のサイキック能力を高めたということになるのだろうか。

 そして話は2017年2月に起きた奇妙な出来事に移る。ある朝、自宅のベッドで目覚めたサイモン氏は次の瞬間、空いた路上を走行中の自動車のシートに座っていたというのだ。

 この時、サイモン氏は自分がエイリアンによる人類搾取のプログラムに取り込まれていることを確信したということだ。

 多くのUFO研究者が指摘している「エイリアン=ヒューマンハイブリッドプログラム」は、エイリアンが人間とのハイブリットを生み出して地球上に繁殖させる計画であるが、このプログラムの対象に選ばれたサイモン氏は、少なくとも生後18カ月から今日まで、自覚はないもののエイリアンによって肉体にさまざまな処置が施されているのだと自認している。そうした“肉体改造”によって、サイモン氏は幽体離脱や予知能力を獲得することになったに違いないということだ。

 サイモン氏(おそらくは匿名)の個人情報は厳に伏せられているようだが、こうしたエイリアンとの接触者と“アブダクティー”への調査や研究は、今後も継続しなければならないだろう。関連する報告に引き続き注目していきたい。

参考:「UFO Insight」、「Birmingham UFO Group」、ほか