「怪談イベント中に起きた5つのガチ怪奇現象」島田秀平が”怪談ツアー”での事故を初激白! 事故、奇病、霊界からの手紙…霊障連発だった!!

「怪談イベント中に起きた5つのガチ怪奇現象」島田秀平が”怪談ツアー”での事故を初激白! 事故、奇病、霊界からの手紙…霊障連発だった!!

「怪談イベント中に起きた5つのガチ怪奇現象」島田秀平が”怪談ツアー”での事故を初激白! 事故、奇病、霊界からの手紙…霊障連発だった!!の画像

 手相占いや都市伝説で知られる島田氏は、『稲川淳二の怪談グランプリ2018〜決勝チャンピオンバトル〜』では優勝しグランドチャンピオンになるなど、いまや怪談界のキングに君臨したと言えるだろう。

 そんな島田氏は、近年さらに怪談テラーとしての活動が活発であり、昨年からは単独怪談ツアー「島田秀平のお怪談巡り」を開催している。大好評につき、「島田秀平のお怪談巡り2019」が今年も開催が決定! 10月12日(土)に大阪・大阪ビジネスパーク円形ホール、10月22日(火・祝)に東京・CBGKシブゲキ!!で開催される。TOCANAでは、島田氏に早速、単独インタビューを敢行、全3回にわけてお届けする。

 島田氏には、昨年を振り返りつつ、今回の怪談ツアーにかける新たな意気込みを語ってもらった。

■前回の怪談ライブで島田秀平を襲った霊障5つ!

――前回の怪談ライブでは、島田さんの周辺にトラブルが起きたとか聞きましたが、具体的にどんなトラブルが起きたのでしょうか?

(島田秀平氏 以下、島田)そうなんです。去年から始まった単独怪談ライブなのですが、こういった怪談系のライブをしていると、霊がいろいろと集まってくるとかいうじゃないですか。たとえば、心霊番組の中で、不慮の事故が起きることってあるでしょう? なので、「大丈夫かな〜」と思っていたら、けっこう立て続けに起こってしまったんです。

●1つ目のトラブル:亡くなった男性

 まず、怪談ライブの第1回目の打ち合わせの時、「いよいよ始まるんだな〜」とわくわくしながら自分のマンションを出たら、歩道にスーツを着た初老の男性が倒れているのに気が付いたんです。真昼間だったんですが、最初「なんでこんな所で寝ているんだろう?」と思ったのですが、様子がおかしいので「大丈夫ですか!」と、男性に駆け寄りました。そしたら、人がどんどん集まって来て皆さんで男性を介抱して救急車を呼びました。僕は打ち合わせに行かないといけないので、その場を離れたのですが、その後に聞いた話だと、その男性はご病気だったらしく亡くなったそうです。

――ええ! もしかすると島田さんが発見された時は、その男性はすでに亡くなっていたのかもしれませんね。

島田 僕もそんな場面に遭遇するのは初めてだったので、驚きました。これから初めて単独の怪談ライブをするという打ち合わせの初日にまずそういうことがあったのです。

●2つ目の霊障:事故

 そして、ライブ当日に、影ナレーションをしてくれる女性が松葉杖で登場したので、「どうしたんですか!?」と尋ねたら自転車で転んで足を粉砕骨折したと。

――ひえ〜! 祟られている感じがしますよね。

●3つ目の霊障:事故

島田 それで、同じくライブ当日に昼食の時間になったので、スタッフさんと皆で弁当を食べようと思ったら、弁当が届いていない。スタッフの方が注文していた弁当会社に連絡をしたら、「途中で事故に遭ったので遅れています」ということでした。その後、弁当は届いたんですけれどね。

 ちょうどその頃、僕は車を買ったばかりだったのですが、新車にもかかわらず、急にエンジンがかからなくなったんです。それで車屋さんに見てもらったら「バッテリーが上がっています」と言われました。奇妙なことに、その同じ時期に実家の母親の車も故障したんです。

●4つ目の霊障:奇病

 さらに僕に謎の歯痛が起こったんです。歯医者に行っても「虫歯じゃないし原因がわからない」と言われました。顔も腫れ上がって痛くて痛くて夜も眠れないほどでした。

――虫歯でもないのに、腫れあがることなんて普通ないですよ。ここまで立て続けにトラブルが起きるのは、霊障が原因でしょうね。

●5つ目の霊障:霊界からの手紙

島田 トラブル以外にも変な話があったんです。前回は、東京・大阪・名古屋・長野・仙台と5公演やっていたのですが、名古屋公演が終わった時、もぎりのスタッフの方がチケットの半券を見て驚いているんです。それで僕が「どうしたの?」って尋ねると、「長野公演のチケットが1枚混じっている」というのです。

 でも、長野(ながの)と名古屋(なごや)って名前が若干似ているから、間違って買って気付かずに来ちゃったのかなと思いました。それに自由席だったので、そのまま疑問に思わず入場したのだろう……と思って半券をよーく見たら、長野公演では出していない番号だったのです!

――怪談ライブに存在しないはずの番号のチケットを持って入場…もしかして、この世の者ではなかったのでは?

島田 それで、「番号おかしくない?」となってスタッフさんと大騒ぎになって、結局わけがわからないまま。なので、怪談ライブに幽霊がひとり紛れ込んでいたのかもしれませんよね。

――そのあと、お祓いはされました?

島田 夏場になると、心霊番組とかでお祓いしてもらえるんで便乗してやってもらいました。けれど、怪談ライブ自体ではやってませんね。でも、今年は何が起こるか楽しみですね。

――今のところはまだ大丈夫ですか?

島田 今のところは、大丈夫ですね。この7月に僕に第一子が生まれたので、「生まれてきた我が子の手相が涙で見えま線(せん)」とコメント出したんです。すると、各先輩たちから「めちゃめちゃ滑ってたね」「すごく寒くてゾクゾクした」と言われたのが最近の最大の霊現象でしたね(笑)。

■真っ暗闇で語られる怪談と多彩な演出

――公演中はトラブルはなかったみたいですね。

島田 そうですね、お客様の身に何もなくて本当によかったです。でも今回も、この世のものではない誰かがライブを見に来る可能性はありますからね。前回もそうだったんですが、今回も怪談ツアーのタイトルが「島田秀平のお怪談巡り」となっています。

 僕の地元が長野で、その長野にある善光寺にある「お戒壇巡り」から着想を得たタイトルなのですが、この「お戒壇巡り」には本堂の地下に真っ暗闇な長い回廊を歩く場所があるんです。なので、ライブ中、本当に会場のすべてを真っ暗闇にして、感覚が研ぎ澄まされてくる恐怖効果を演出として取り入れているんですよ。なので、前回の真っ暗闇演出時にも「真っ暗闇で足を誰かに触られた気がした」「見えないからこそ想像がどんどん膨らんだ」「何者かの声が聞こえた」といった、普段の怪談ライブでは体験できないような感覚を体感したという声を多くいただきました。 

 暗闇がそう思わせただけかもしれませんが、闇に紛れて何かがやって来たのかもしれませんね。今回もその時間を設けているので、目玉のひとつとして楽しんでいただきたいなと。

――前回と比べて今回のほうが怖いでしょうか?

島田 前回は傑作選みたいな感じで、今まで自分がテレビで披露してきたネタ中心だったんです。けれども、今回も傑作を話しますが、この1年で仕入れた怖い話や心霊写真も出てきます。新たな恐怖を楽しんでいただけたらいいなと思っています。

――新作と心霊写真も!? 前回も相当怖かったのに、さらにパワーアップしたらかなりやばいですね。話される怪談には幽霊だけでなく人間の怖い話もあるんですよね?

島田 はい、都市伝説系の話も入れたり、途中で霊感チェックの時間を設けています。たとえば、手相でこの線があると霊感があるとか。実は霊感にはいろんな種類があって、視えるだけでなく、臭いで感じるタイプとか、体感で感じるタイプとかいろいろあることが霊感チェックでわかるんです。

 あとは人間の怖い話をする前に、サイコパス診断をしたりします。なので、内容はバリエーションに富んでいると思いますよ。

――島田さんの怪談フルマラソンライブは、怪談ジャンキーにとって超うれしいです。チラシもすごく怖いので、今年はどんな恐怖を味わわせてくれるんだろうと楽しみになりますよね。

島田 このチラシ「怖すぎる」って、おおむね不評で「ギリギリ島田ってわかるよね」って言われています(笑)。チラシに負けないように今年も新たな恐怖に挑戦して頑張ります!

 さらにパワーアップして帰ってきた単独怪談ライブツアー『島田秀平のお怪談巡り』で、幽霊のお客と一緒に恐怖の島田ワールドを堪能してみてはいかがだろうか? 
(取材・文=白神じゅりこ インタビュー第二弾は近日配信予定)