夏は飲酒の機会も増加  飲酒運転根絶を目指す『飲酒運転させないTOKYOキャンペーン』

暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。今回は重大で悲惨な結果をもたらす飲酒事故を発生させないために都が実施する『飲酒運転させないTOKYOキャンペーン』についてや、都内中小企業の技術・経営基盤を強化して高付加価値化に向けた技術開発などの取り組みを支援する事業「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業助成金」募集を紹介しました。



◆"飲酒運転させない”キャンペーン

東京都は、7月1日から1週間、「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン」を実施します。

これは、リモートによる飲み会など、飲酒のあり方が多様化する中、夏の時期は飲酒の機会が増えるなど、飲酒運転に起因する交通事故の発生が懸念されることから、都では、警視庁や関係機関・団体と連携し、重大で悲惨な結果をもたらす飲酒事故を発生させないため、飲酒運転の根絶を呼びかけるというものです。

7月1日(木)には、キックオフイベントが、羽田空港第2ターミナル国際線出発ロビーで、無観客で行われます。
イベントの模様は、YouTubeや「東京動画」でライブ配信されます。

このほか、キャンペーン期間中は、大型街頭ビジョンなどで、飲酒運転防止の啓発動画を放映し、飲酒運転根絶を呼びかけます。

また、区市町村や関係機関・団体などの協力により、ウェブサイトやSNSなどを活用したキャンペーンの周知啓発を行い、地域ぐるみ・職域ぐるみでの飲酒運転の根絶を目指すとしています。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/06/17/19.html




◆"受注型中小企業”助成金申請募集

「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業助成金」の今年度2回目の募集が始まっています。

これは、都と、東京都中小企業団体中央会が、都内中小企業の技術・経営基盤の強化を図るため、主に、発注企業の仕様に基づいて製品・サービスを提供する、受注型中小企業を対象に、技術・サービスの高度化、高付加価値化に向けた技術開発などの取り組みを支援する事業で、それに要する費用の一部が助成されます。

助成対象事業者は、都内に本店や主な事務所があり、2021年4月1日時点で、引き続き2年以上、事業を営んでいる中小企業などです。

助成対象の経費は、原材料・副資材費、機械装置・工具器具費、委託・外注加工費、展示会出展・広告費などです。

助成率は対象経費の3分の2以内。助成限度額は、小規模企業区分が最大1,000万円、一般区分が最大2,000万円です。助成対象期間は、10月1日(金)〜2022年12月31日(土)までの1年3カ月以内です。

7月13日(火)までに、簡易書留など郵送で、東京都中小企業団体中央会支援事務局まで申請書類を提出してください。

詳しくは、東京都中小企業団体中央会のウェブサイトをご覧ください。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/06/14/03.html
https://www.tokyochuokai.or.jp/sienseido/jyoseijigyou/asuchare.html




◆空襲犠牲者追悼「花壇デザイン画」募集

都立横網町公園にある「東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑」の花壇デザイン画を募集しています。

祈念碑は、東京空襲の悲劇を次の世代に語り継ぎ、平和が永く続くことを願って、2001年に建設されました。内部には、「東京空襲犠牲者名簿」が納められています。

現在、募集しているのは、祈念碑の上部にある花壇のデザインです。「恒久平和への誓いと願い」「未来への希望」「四季折々の自然の美しさや風物」など、テーマは自由で、作風も問いません。

入賞者には表彰状と記念品が贈られ、優秀賞に選ばれた4作品は、来年度の春・夏・秋・冬の花壇デザインに採用されます。対象は、都内在住または在学の児童・生徒です。

サイズはB4からA3程度で、画材は問いません。必要事項を記入した応募用紙を作品の裏に貼り、9月30日(木)必着でお送りください。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/06/23/05.html




<番組概要>
番組名:東京インフォメーション
放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20
キャスター:久保井朝美、中村美公
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/

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