パラスポーツを身近に 体験イベント「チャレスポ」に挑戦!

東京・千代田区の東京国際フォーラムで、障害者スポーツを体験して理解を深めてもらおうというイベントが行われました。

 障害のある人もない人も誰でも参加できる障害者スポーツのイベント「チャレスポ!TOKYO」の会場では、さまざまなパラスポーツの体験ブースが設けられ、中には実際の競技用車いすを使って競技を楽しむことができるコーナーも作られました。参加者は「車いすに乗ってラグビーをしたのが楽しかった」「普段できないことなので、すごくいい経験になった」「学校で学んだことはあるが、実際に試したことはなかったので楽しかった」などと話していました。

 イベントには東京都の小池知事をはじめ、ウィルチェアラグビー・日本代表の官野一彦さんや、元FC東京選手で日本代表を務めた石川直宏さんら、アスリート6人も参加しました。パラサイクリングやカーリングなどさまざまな競技を体験した小池知事は「無限の力に挑戦する皆さんの姿そのものが感動につながる。東京パラリンピックまであと610日。皆さんに楽しんでもらいたい」と呼び掛け、2年後に迫った東京パラリンピックを盛り上げていきたいと、意気込みを語りました。