帰省ラッシュのピーク 交通機関は混雑

年末年始をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎え、都内の交通機関は混雑しています。

 JR東京駅では12月29日、帰省ラッシュのピークを迎え、東海道新幹線下りの自由席乗車率はのぞみやひかりの多くで100%を越えました。

 東京駅から出発する下りの東海道新幹線の指定席は、終日ほぼ満席となり、30日も午前中はほぼ満席となっています。

 JR東海によりますと、29日朝、雪のため東海道新幹線の一部区間で最大15分程度の遅れが出たということです。

 電車を待つ乗客は「毎年この時期に帰るんですけど、かなり多い方と思います」、「寒いので子どもも防寒して来ました」、「祖母に久しぶりに会う。ことしの一年どうだったかとか話したいです」と話していました。

 一方、羽田空港でも帰省ラッシュのピークを迎えています。雪の影響で午前中に稚内行きなど一部の便に欠航が出ましたが、現在は通常通り運航しているということです。