五輪期間中の終電、午前2時まで繰り下げへ

2020年の東京オリンピックの期間中、観客輸送のために、東京都心部のJRや地下鉄の終電の時刻が繰り下げられることになりました。

 これは3月15日に開かれた東京都の小池知事の定例会見の中で明らかにされたものです。小池知事は「競技を最後まで見て応援して盛り上がって、その後の帰りの足を確保するために、各鉄道事業者の協力を得て対応する」と発表しました。

 東京オリンピックでバレーボールが行われる江東区の有明アリーナや、ハンドボールが行われる国立代々木競技場など、午後11時台に競技が終了する8つの会場で、観客の利用が想定される駅の終電の時刻を繰り下げるということです。具体的には、JR山手線などや東京メトロ、都営地下鉄は午前2時すぎまで運行し、都心から郊外に向かう路線の終電は30分から1時間半程度繰り下げます。