渋谷で開催 チアダンス、津軽三味線ほか東京2020に向け「都民パフォーマーズコーナー」

暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月ー金曜、朝7:15〜)。
今回は日常的に文化活動を行う都民の発表の場「都民パフォーマーズコーナー」についてや、“メダルプロジェクト"で回収された電子機器の解体作業などを紹介しました。

◆“都民パフォーマーズコーナー”開催

3回目となる「トパコ」=「都民パフォーマーズコーナー」が開催されます。

「トパコ」とは、東京2020大会に向け民間企業などと連携し、日常的に文化活動を行う都民の発表の場を生み出す事業です。

3回目の「トパコ」は、あさって24日(日)の午後1時から3時まで、渋谷ストリーム稲荷橋広場で開催されます。

フリージャズ、スーパー縄跳び=「ダブルダッチ」、チアダンス、津軽三味線、ボリウッドダンス、ベリーダンスの6つのアマチュア団体の都民パフォーマーが出演し、観覧は無料、入退場も自由です。

都は、こうした文化プログラムへの参加を通して東京2020大会の機運を醸成していきたい、としています。

関連リンク
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/03/06/09.html


◆“メダルプロジェクト”の分解作業

東京2020大会のメダル制作の取組、「都市鉱山からつくるみんなのメダルプロジェクト」の作業の一部が公開されました。

今回公開されたのは、江戸川区にあるNPO法人自立支援センター むくが実施する「PC工房」です。
ここでは、障害者が職業訓練によって一般就労に必要な技術を身に付けるための支援をしています。

パソコンや電子機器の分解・修理・クリーニング作業などを行なっていて“メダルプロジェクト"で回収されたスマートフォンを解体する作業の一部を担っています。

小池知事は19日、作業している人に時折声をかけながら作業と施設を視察しました。

東京2020大会の金・銀・銅メダルに必要な金属量を確保できる見通しとなったことから、小型家電の回収は今月31日で終了になります。

関連リンク
https://tokyo2020.org/jp/games/medals/project/


◆“文化部活動の在り方方針”を策定

都は、都立中学校・都立高校を主な対象にした「文化部活動の在り方に関する方針」を策定しました。

これは、文化庁が示したガイドラインに基づき、生徒にとって望ましい部活動の実施環境の構築を目的に策定したものです。

「適切な運営のための体制整備」「合理的でかつ効率的・効果的な活動の推進のための取組」「適切な休養日などの設定」「生徒のニーズを踏まえた環境の整備」「学校単位で参加する大会などの見直し」の5つについて、具体的な方針を示しています。

このうち、学期中の適切な休養日は週2日以上、活動時間は長くとも平日2時間程度としています。

都の教育委員会はこの方針を区市町村の教育委員会と都立学校に通知し、学校はこの方針にのっとって毎月の活動計画などを作成します。

また、東京都教育委員会は今後、学校の文化部活動の状況について、定期的なフォローアップや部活動指導員の拡充などを行なっていくとしています。

関連リンク
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/03/07/10.html


◆長沼公園「カタクリ観察会」開催

明日、八王子市にある長沼公園で「カタクリ観察会」が開催されます。

カタクリは雑木林の北向き斜面に生育する植物で、東京近郊ではなかなか見られなくなっています。
観察会は、普段は入ることができない長沼公園のカタクリ群生地で開かれます。

植物・園芸研究家の鳥居恒夫さんの解説を聞きながら、薄紫色の花を咲かせるカタクリを観察します。

明日の午前10時からと11時からの2回、それぞれ40分程度開かれ、参加費は無料。

当日先着順で受け付け、各回30人が参加できます。
長沼公園駐車場へ、動きやすい服装と靴でお集まりください。

このほか、あすは午前10時から午後3時までの間は、各自で自由にカタクリ群生地へ行って観察することもできます。
群生地では、丘陵地ボランティアが解説をしてくれます。

関連リンク

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/02/06/02_01.html



<番組概要>
番組名:東京インフォメーション
放送日時:毎週月ー金曜 7:15〜7:20
キャスター:村山千代、槙あやな
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/