「私の東京のソウルフード」 パラオ大使が足しげく通う日本料理店に潜入

東京に関わるさまざまな外国人の視点で東京の魅力を再発見するTOKYO MX(地上波9ch)の国際情報バラエティ番組「明日どこ!? DX」(毎週金曜12:29〜)。5月3日(金・祝)放送の「大使館★晩餐会」のコーナーでは、駐日パラオ共和国大使館の特命全権大使、フランシス・マリウル・マツタロウさんに“東京のソウルフード”を教えてもらいました。

フランシスさんの案内でやってきたのは、東京都・東麻布にある日本料理店「旬彩 本多」。愛媛県直送の鮮魚が自慢のお店です。

フランシスさんの東京のソウルフードは、魚の煮付け。パラオの家庭料理にも、醤油で味付けした魚の煮付けがあり、親しみがあるそう。そのため、パラオ大使館の職員もよく連れてくると言います。

フランシスさんのお気に入りメニューは「お刺身の上定食」(税込1,300円)。新鮮な刺身と、旬の魚を使った煮付けに、小鉢、ごはん、汁物、香の物がセットになったメニューです。


この日、刺身の皿に載っていたのは、マグロ、白身のテングダイ、天然のブリ、コショウダイ、あん肝、鯛の炙りの6種類。「鯛は皮の部分を炙っています。タレには、かつお節と昆布、ショウガ、ネギ、レモンを入れているので、さっぱりと召し上がっていただけます」と話すのは、店主の本多裕一さん。

さっそく、鯛の炙りをいただきます。「愛媛県の鯛は最高だね!」とご満悦のフランシスさん。隣でいただくスタッフも「おいしい!」と感動。

続いては、旬の魚の煮付け。フランシスさんが「(このお店で)一番おいしい」と太鼓判を押す一品です。この日の魚はクエ。口に運ぶやいなや、その味付けに「ちょうどいい甘さ!」とうなるスタッフ。ちなみに、パラオでもクエを煮付けにして食べるそうです。


最後に、日本人への思いを語ってくれたフランシスさん。「過去20年間、日本からパラオへ、多くの観光客が来てくれています。私たちは自然を大切にしてくれる日本の観光客に感心しています」と、お褒めの言葉をいただきました。

11月12日(火)には、パラオと日本の外交関係樹立およびパラオ共和国独立25周年を祝う記念式典も。「二国間の平和と友好を伝えたいと思っています」と、意気込みを語りました。


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<番組概要>
番組名:明日どこ!? DX
放送日時:毎週金曜 12:29〜12:55
※再放送 翌週火・木・土曜 23:00〜23:30 <TOKYO MX2>
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/variety/asudoko/
番組Twitter:@asudoko_dx