東京オリンピックの競技が開かれる新設会場「海の森水上競技場」が完成!

暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は来年の東京オリンピック・パラリンピックでボート・カヌー競技が開かれる「海の森水上競技場」が完成したことについてや、京都・23区・八王子市・町田市が協力し食中毒の発生を未然に防ぐために実施する「夏の食品衛生一斉監視」などを紹介しました。

◆海の森水上競技場が完成

来年の東京オリンピック・パラリンピックでボート・カヌー競技が開かれる「海の森水上競技場」が完成しました。

東京都が新設した「海の森水上競技場」は、長さ約2,300メートル・幅約200メートルで、首都圏では唯一国際大会が開催できる規格のコースです。

東京湾の中央防波堤の水路を活用して整備され、コースの両サイドには周りの波を遮断して水面を穏やかに保つ消波(しょうは)装置が設けられています。

常設の観客席は約2,000席で、東京オリンピック・パラリンピック大会時は仮設席などを含め、最大約1万6,000人を収容できます。

8月にはテスト大会を兼ねて、「ボート世界ジュニア選手権」が開催される予定です。

関連リンク
ttps://www.2020games.metro.tokyo.jp/taikaijyunbi/taikai/kaijyou/kaijyou_14/index.html


◆夏の食品衛生一斉監視

食中毒の発生を未然に防ぐため、「夏の食品衛生一斉監視」が行なわれています。

これは、東京都・23区・八王子市・町田市が協力し実施しているもので、今月1日(土)から8月31日(土)までの期間中、飲食店や食品の製造業・販売業などの施設、延べ16万件の監視指導を予定しています。

重点的に行うのは、食品衛生法の改正で来年施行される衛生管理の制度化の周知と事業者の規模などに合わせた導入への支援。

腸管出血性大腸菌O157とカンピロバクターによる食中毒防止の徹底指導。

加工食品と添加物の新たな表示ルールの啓発。

そして、ラグビーワールドカップと東京2020大会に備え、飲食店などに重点的な監視指導を行なっています。

実施結果については、8月下旬に速報として公表される予定です。

関連リンク
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/05/28/20.html


◆“土砂災害防止”絵画と作文を募集

今月6月は「土砂災害防止月間」です。都は、土砂災害防止についての絵と作文を募集しています。

対象は、都内在住・在学の小・中学生で、作品は未発表のものに限ります。

題材は土砂災害やその防止対策に関係するもので、自分が体験した土砂災害、防災訓練に参加して思ったこと、土砂災害のニュースで感じたことなどです。

絵画の描き方と大きさは自由です。作文は、小学生の低学年が400字詰め原稿用紙2枚、高学年は4枚、中学生は5枚が目安です。

9月15日(日)までに郵送してください。受賞作品の発表は10月末ごろの予定です。

また、昨年度の絵画の受賞作品などを展示する「土砂災害防止月間パネル展」が、今月28日(金)まで、あきる野市役所本庁舎1階のコミュニティホールで開かれています。

関連リンク
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/05/23/15.html


◆丘陵地レンジャーと歩く長沼公園

八王子市にある長沼公園で、自然を観察しながら散策するイベントが開催されます。

長沼公園は多摩丘陵にある雑木林に覆われた公園で、さまざまな動植物を観察することができます。

「丘陵地レンジャーと歩く長沼公園」では、園内で動植物の調査と保全活動を行なう丘陵地レンジャーの解説で、ヤマユリなどの花・野草・生き物を観察します。

7月20日(土)の午前9時半に京王線の長沼駅前に集合し、公園内を散策。正午ごろ解散となります。

参加ご希望の方は、往復はがきで今月28日(金)までにお申込みください。1枚で2人まで応募できます。

参加費は保険料の50円で、定員は20人です。

関連リンク
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/06/05/01_01.html


<番組概要>
番組名:東京インフォメーション
放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20
キャスター:久保井朝美、平川彩佳
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/