トップアスリートの“秘密基地”…森永製菓トレーニングラボに潜入!

東京にゆかりのあるアスリート情報をお届けするTOKYO MX(地上波9ch)の総合スポーツ番組「TOKYO LOVE SPORTS」(毎週月曜20:00〜)。6月10日(月)放送の「登坂が行く! マロズクローズアップ」のコーナーでは、大手菓子メーカー・森永製菓が運営するトレーニングラボを紹介しました。

◆競技・個人に合わせた科学的なトレーニング

今回、キャスターの登坂淳一が訪れたのは東京都・港区にある、森永製菓が運営するトレーニングラボ。30年以上前、健康事業への取り組み開始をきっかけに設立。一般にも開放されていたが、2009年からトップアスリート専用施設になったという。

スキージャンプ女子の高梨沙羅選手や、東京ヤクルトスワローズ・石川雅規投手らが利用。空手・形で日本選手権6連覇、世界選手権2度優勝の清水希容選手も、その1人だ。

清水選手のトレーニング風景を見学した登坂は「1回1回、集中して動きを始めるときとか、彼女がやっている空手・形の競技と通じる動きがあるように見えますね」と印象を語る。この施設では、各々の競技に必要な動きに合わせたトレーニングを行っている。


◆トレーナー×管理栄養士のサポート体制

指導する同社のパフォーマンス スペシャリスト・淺井利彰さんは、空手未経験だという。それでも、清水選手の「蹴りのやり方を変えたい」という要望に対して、的確なアドバイスで応える。「解剖学や生体力学など、科学的な視点から選手とディスカッションをして、共通認識を積み上げていく」と語る。

清水選手も「自分の体の動きや癖、苦手な部分を相談しながら、トレーニングで補ったり克服したりできるように、メニューを考えてくれる。競技にすごく活かせるようになりました」と効果を実感している。

トレーニングをおこなう清水選手の傍らには、メモを取る1人の女性。管理栄養士で、公認スポーツ栄養士の三好友香さんだ。このトレーニングラボの大きな特徴は、トレーナーと管理栄養士の2人体制で、マンツーマン指導することだ。


マーケティング本部の佐藤実さんは「アスリートに対して綿密な指導・サポートができるだけでなく、詳細な(身体管理の)ノウハウの蓄積になる」と利点を説明。

実際に、蓄積した身体管理のノウハウは商品管理に役立てられており、トップアスリートの意見をもとに、目的別に分けられた商品が多く発売されている。

同コーナー後編は、7月1日(月)に放送予定。トレーニングラボの栄養士が、アスリートに対してどのようなサポートを行っているかをお届けします!


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<番組概要>
番組名:TOKYO LOVE SPORTS
放送日時:毎週月曜20:00〜20:40
キャスター:登坂淳一、稲村亜美
コメンテーター:水内猛
リポーター:宮下純一(カウントダウンTOKYO)、室伏由佳ほか
番組Webサイト: https://s.mxtv.jp/sports/tokyo_love_sports/