Official髭男dism、ぴえん、SODA…「JC・JK流行語大賞2019」が発表!

TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月〜金曜7:00〜)。12月10日(火)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、起業家で実業家の椎木里佳さんが、“女子中高生のトレンド”について解説しました。



◆2019年、女子中高生のトレンドは?

椎木さんが代表取締役を務めている株式会社AMFによる「JC・JK流行語大賞2019」が発表されました。

そこで今回は、「ヒト部門」「モノ部門」「アプリ部門」「コトバ部門」のランキング結果について、椎木さんが解説していきました。

「ヒト部門」の第1位に選出されたのは、年末の紅白歌合戦初出場も決まった4人組バンド“ヒゲダン”ことOfficial髭男dism。

開口一番、「これは、説明する必要がないかな」と進行しようとする椎木さんに、令和メディア研究所主宰で白鴎大学特任教授の下村健一さんは「ちょっと……」と戸惑っている様子。MCの堀潤も「お願い、僕らのこと置いていかないで(笑)」と説明を求めます。

Official髭男dismの音楽は、YouTubeや定額制音楽配信サービスなどを通して若者を中心に大流行し、国内配信チャートでも上位を独占しました。

今年の流行語大賞について、椎木さんは「キーワードとなるのが“何でも動画”と“ワード映え”の2つ」と分析。「コトバ部門」の上位3つは、響きやキャッチーさが重要視されたコトバが並びました。

ちなみに、「コトバ部門」第1位のぴえんは、ちょっとした悲しみやうれしさで泣いている様子を表している泣き声の「ぴえ〜ん」を省略化したもの。「例えば『雨ぴえん』とか、“萎え”よりももっと軽い意味で使える」と椎木さん。次いで、第2位のべびたっぴはタピオカにストローを刺すときの掛け声だそう。

「モノ部門」で第1位に輝いたのは、2週間で10キロ痩せると言われているハンドクラップダンス。激しいダンスながら簡単な振り付けと楽曲のノリやすさから、文化祭などで披露され人気に。

そして、「アプリ部門」第1位は、カメラアプリ「SODA」。少ない加工で自然な仕上がりに見せる“ナチュラル盛り”が女子中高生の間で人気を集めました。

続いて、株式会社AMFのJCJK調査隊調べによる2020年の「JC・JKトレンド予測」を解説。椎木さんは「テーマとしては、セルフプロデュースタレントと、第1次中華ブーム。これは是非覚えていただきたい」と言います。

「モノ部門」に挙がっている、赤リップに濃いアイライナーを使うのが特徴の中国圏のメイク方法を意味する中華メイクをはじめ、「コトバ部門」には中国圏のインフルエンサーの総称である網紅(ワンホン)、そして「ヒト部門」には中華メイクで人気を博しているYouTuber・鹿の間さんなど中国に関するものがラインナップ。

「ここ3〜4年は韓国のオルチャンメイクが流行っていたんですが、中国人っぽく見せる中華メイクがトレンドになってきている」と椎木さん。

網紅については、「日本や韓国のインフルエンサーと違って、自分でビジネスを起こしているところが一番のキーポイント。“私も網紅になりたい!”という子たちがすごく増えている」と話します。また、InstagramなどのSNSに韓国語でハッシュタグを入れる人がいますが、「むしろ今は中国語になってきている。今イケている、ホットになるのは“中国”」と予測していました。

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<番組概要>
番組名:モーニングCROSS
放送日時:毎週月〜金曜 7:00〜7:59 「エムキャス」でも同時配信
レギュラー出演者:堀潤、宮瀬茉祐子
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/morning_cross/
番組Twitter:@morning_cross

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