ホスト267名へのアンケート結果等を基にリレー形式で感染症専門医へインタビュー

暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。今回は接待を伴う飲食店等の経営者・従業員向けに都が作成した新型コロナウイルス感染症の基礎知識や防止策などの啓発動画についてや、性自認および性的指向に関するSNS相談事業を紹介しました。



◆"接待を伴う飲食店向け”動画

東京都は、接待を伴う飲食店の経営者や従業員に向けたを作成しました。

動画は、3人のホスト・ホステスが、267人のホストに行ったアンケートの結果などをもとにして、リレー形式で感染症専門医へインタビューする対談形式となっていて、3つのチャプターから構成されています。

1つめの「新型コロナウイルス感染症とは」では、若い年代での症状の特徴や感染経路などを解説。

2つめの「接待を伴う飲食店における新型コロナウイルス感染症対策」では、お店への入店時や入店後、接待時などの流れに沿った防止策を解説。

そして3つめ、「感染の疑いがあるときの対応」では、感染時の症状、PCR検査の方法や検査後の過ごし方を解説しています。

この3つの動画は、東京都公式動画チャンネル「東京動画」での配信と、福祉保健局のホームページに掲載しています。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/10/12.html
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/settaicoronadouga.html




◆"性自認・性的指向”LINEで相談受付

東京都は、性自認および性的指向に関するSNS相談事業をスタートさせました。

(小池都知事会見/10日)
「都においては、多様な、様々な性の理解の推進に向けて、人権尊重条例に基づいて『性自認及び性的指向に関する基本計画』を去年12月に策定しました。
今回はそのうちの1つである『相談・支援体制の充実』に対しての取り組みとして、LINEを使って、SNS相談を新たに開始します」

コミュニケーションアプリLINEを活用した「東京都性自認及び性的指向に関する専門LINE相談」は、毎週月曜日と木曜日の午後5時〜10時までの間、性自認・性的指向に関する様々な悩みや不安について、当事者だけでなく保護者なども含めて相談を受け付けています。

相談を受け付けた後、適切な支援機関へ橋渡しや助言を行うなどして、性自認・性的指向に関する相談者の悩みや不安の解消につなげるということです。
相談料は無料です。

LINEのアカウント名は「LGBT相談@東京」で、都は、ひとりで悩むことなくLINE相談を活用して欲しいとしています。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/10/05.html
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/10jinken/tobira/lgbt-soudan2.html




◆"民間の空き家対策”支援

東京都は、民間空き家対策東京モデル支援事業を開始すると発表しました。

(小池都知事会見/10日)

「都内における空き家の件数は約81万戸となっていますが、こうした空き家を都市問題として顕在化させずに、地域の資源として活用することは重要。新たに民間事業者などが空き家を活用する取り組みに、都が直接、財政支援を行うというモデル支援事業を開始します」

この「民間空き家対策東京モデル支援事業」では、「TOKYO Data Highway等を活用した先端技術を駆使した空き家対策」「空き家の『東京ささエール住宅』への改修」「空き家を活用したコミュニティ支援」「空き家の発生抑制対策」の4つのテーマで支援対象事業を募集します。

応募受け付けはテーマによって違います。詳しくは、ホームページ「東京都空き家情報サイト」をご覧ください。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/10/09.html
https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/akiya/hojo_minkan.html




<番組概要>
番組名:東京インフォメーション
放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20
キャスター:久保井朝美、平川彩佳
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/

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