新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続き… 水道料金・下水道料金の支払猶予期間が延長

暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。今回は都が新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に水道料金・下水道料金の支払いが困難な人に対し支払いを猶予する措置を延長したことついてや、「肝臓週間」をきっかけに肝疾患の正しい知識と感染予防の大切さを知ってもらうための啓発活動を紹介しました。



◆上下水道料金の支払い猶予

東京都は、新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に水道料金・下水道料金の支払いが困難な人に対し支払いを猶予すると発表しました。

(小池知事会見/17日)

「新型コロナウイルスの感染拡大で上下水道の料金の支払い猶予を行ってまいりましたがこの猶予期間を延長いたします。最長1年まで延長いたします。そして、水の需要がこれから高くなる夏場ということもあり9月30日(水)まで受付するということです。」

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う水道料金・下水道料金の支払い猶予期間は、支払い猶予を申し出た日から最長1年間で、受付期間は、9月30日(水)まで、対象となるのは、既に猶予を受けられている人を含め、新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少しているなど一時的に水道料金・下水道料金の支払いが困難な人で、個人・法人は問われません。

申込の連絡先は、23区内の人は、水道局お客様センター(電話03-5326-1101)

多摩地域の人は、水道局多摩お客様センター(電話0570-091-101)にご連絡ください。


関連リンク
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/tetsuduki/tetsuduki/tesuzuki_yuuyo.html
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2020/07/17.html




◆肝炎ウイルス検診を受診しよう

7月28日(火)は、「日本肝炎デー」で今日から8月2日(日)までの1週間は「肝臓週間」です。

都は、「肝臓週間」をきっかけに肝疾患の正しい知識と感染予防の大切さを知ってもらうための啓発活動を行なっています。

肝臓がんで亡くなる人は、全国で年間約2万6千人、B型肝炎ウイルス、またはC型肝炎ウイルスの感染が原因で肝臓がんを発症する割合は約8割となっていますが、感染していても自覚症状がほとんど無く、感染に気付いた時には、慢性肝炎や肝臓がんに進行していることもあります。

ウイルス性の肝炎は、早期発見・早期治療が大切で都では、肝炎ウイルス検診を受診したことが無い人は、受診するよう呼びかけています。

検診は、お住いの区市町村で無料で受けることも出来ます。
詳しくは、福祉保健局 健康推進課(電話03-5320-4367)までお問合せください。

また、肝疾患についての相談を受け付ける「肝疾患相談センター」が虎の門病院(電話03-3560-7672)と武蔵野赤十字病院(電話0422-32-3135)に設置されていて、どちらも看護師など専門の相談員が平日の午前9時半から午後4時まで対応しています。

関連リンク
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/soumu/fkhk/2020/2007/2007_08.html




◆62区市町村の特産品販売所

都内62区市町村の特産品を販売する「TOKYO GIFTS 62」が誕生しました。

「TOKYO GIFTS 62」が設置されたのは、都庁第一本庁舎1階北側にある「東京観光情報センター」です。

取り扱っているのは、明治時代から140年以上江戸小紋を染めてきた新宿区生まれの「小紋のチーフ」やレーザーで透し彫りした荒川区生まれの「千代切紙」、東京緑茶で作られた東大和市産の緑色の「東京コーラ」や動物性の脂や化学調味料を使わない、身体にやさしい国立市生まれの「国立薬膳カレー」など伝統工芸品や地域の文化を紹介する商品や食品など、
都内62区市町村の特産品を原則、各自治体1商品ずつ選んで販売しています。

営業時間は、午前10時から午後5時までです。

関連リンク
https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/diary/oshirase/2020/06/26/02.html




<番組概要>
番組名:東京インフォメーション
放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20
キャスター:久保井朝美、平川彩佳
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/

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