この夏は『特別な夏』 小池都知事が連休・お盆休みでの旅行や遠出を控えるよう呼びかけ

暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。今回は連休・お盆休みを前に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の呼びかけについてや、家庭用燃料電池=エネファームの設置にかかる費用を東京都が補助する事業を紹介しました。



◆「この夏は『特別な夏』」に協力を!

東京都は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に、連休・お盆休みを前に、「特別な夏」への協力を呼びかけました。

(小池都知事会見/6日)
「大切な人、大切なご家族、医療現場を守るためにも、この夏は『特別な夏』として、旅行・帰省を控えていただきたい。
また、夜間の会食を控えましょう、遠くへの外出もお控えいただきたい。

これは、ことしが、この夏が、『特別の夏』だから、このことを申し上げています。
こうしたお盆、夏休みの最中にあっても、医療現場では、医療従事者の皆さま方が、今、この瞬間でも、厳しい状況の中で、患者さんの対応に努力していただいています。
改めて、心から感謝を申し上げます。

この夏は、感染拡大を食い止めていかなければなりません。
都民、事業者の皆さま、そして行政が一体となってこそ、コロナとの戦いに打ち勝つことができます。
また、打ち勝たねばなりません。この点、よろしくお願いを申し上げます」

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2020/08/06.html




◆"エネファーム導入”を助成

東京都は、家庭用燃料電池=エネファームの設置にかかる費用を補助する事業を始めました。

「水素を活用したスマートエネルギーエリア形成推進事業(家庭部門)」は、助成対象機器である家庭用燃料電池=エネファームの所有者、集合住宅の管理組合、住宅供給事業者を助成対象者とした事業です。

助成の条件は、都内の住宅に新規に設置されたエネファームであること。助成金の交付を受けたエネファーム所有者は、設置前1年間と設置後2年間のエネルギー使用にかかわる情報を公社が求めた際に提供すること。

エネファームは、停電時発電継続機能がついているものであること、などです。

受付期間は、一般・事前・特例の申請の区分やエネファームの種類で変わり、交付申請は領収日から6カ月以内です。

助成金額は、補助率は機器費の5分の1ですが、上限額はエネファームの種類によって分けられ、年度によって見直されるということです。

詳しくは、ウェブサイト「クール・ネット東京」をご覧ください。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/30/07.html
https://www.tokyo-co2down.jp/individual/subsidy/hydrogen_smart/index.html




◆2019年度消費生活相談

都と都内区市町村に昨年度、寄せられた、消費生活相談の概要がまとまりました。

それによりますと、相談件数は13万9,305件で、前の年度と比べて、ほぼ横ばいでした。

60歳以上の高齢者の相談件数は約5万2千件で、前の年度と比べると7.4%減少したものの、相談全体の4割を占めていました。

一方で、29歳以下の若者からの相談件数が約1万5千件で、前の年度と比べて18.0%増え、特に20歳未満からの相談が、前の年度と比べて41.2%増加しました。

相談の特徴は、健康食品や化粧品などの「定期購入」に関する相談が、前の年度に比べて2.1倍と大きく増加。架空請求を除く「インターネット通販」に関する相談が、前の年度から比べて7千件以上、増え、「架空請求」は、件数は依然多いものの、前の年度と比べると大きく減少しました。

一方で、ことし1月末からは、「新型コロナウイルス関連」の相談が寄せられ、マスクやトイレットペーパーの品不足、旅行や結婚式のキャンセル料の相談などが多くありました。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/29/10.html
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/sodan/tokei/r1_sodan_g.html




<番組概要>
番組名:東京インフォメーション
放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20
キャスター:久保井朝美、平川彩佳
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/

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