都が提案 家庭でできる3つのポイント お家で過ごす“この冬の省エネ”

暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。今回はこの冬に向けて家庭でできる省エネ対策を東京都が提案・呼びかけについてや、都庁展望室の元旦開室についてを紹介しました。



◆家庭でできる"この冬の省エネ”

東京都は、この冬に向けて、家庭でできる省エネ対策を提案しています。

都内のエネルギー消費量の約3割は、家庭部門が占めています。
家庭における省エネの取り組みは、CO2の排出を減らすことにつながり、地球温暖化対策には必要不可欠です。

冬は、暖房や給湯などの使用により、エネルギー消費量が多くなる傾向があります。
そこで、これからすぐにでもできる省エネ対策をご案内します。
ぜひ、ご家庭で実践してみてください。

まず1つ目に、暖房の上手な使い方です。
暖房をつけるときは、20℃を目安に、換気にも気をつけながら室温調節をしてください。
エアコンを使う際は、扇風機もあわせて使うと、暖かい空気を循環させることができます。

2つ目は、暖かい部屋の保ち方です。
室内の熱の多くは、窓から逃げていきます。
カーテンを厚手のものにしたり、床に届く長さにするなど、熱を逃がさない、冷気を入れない工夫をしましょう。
ガラスに断熱シートを貼ったり、絨毯を敷くのも効果的です。
この冬は、換気にも気をつけて、暖かい部屋で過ごしましょう。

3つ目は、お湯の使い方です。
食器洗いや洗面などの際は、設定温度を低めにする。
お湯を流しっぱなしにしない。お風呂は、追いだきをしないように、家族が続けて入る。
このようなことに気をつけると、省エネになります。

最後に、冷蔵庫の温度設定です。季節ごとに設定温度の変更をするのがおすすめです。
冬は冷蔵庫内の温度設定を「弱」設定にするだけで省エネになります。

また、省エネ性能の高い家電などへの買い替えもおすすめです。

対象製品の買い替えをしていただくと、商品券などに交換可能な「東京ゼロエミポイント」を付与するキャンペーンも行っています。

この冬は、「新しい日常」の定着に伴い、自宅で過ごす機会も多くなると思います。
省エネへの取り組みは、電気代やガス代の削減にもつながります。
省エネの工夫を知って、賢い省エネに取り組みましょう。皆様のご協力をよろしくお願い致します。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/11/24/17.html




◆都庁展望室 2021年"元旦開室”

毎年恒例となっている都庁展望室の元旦開室について発表がありました。

今年度は、新型コロナウイル感染症の拡大防止のため、2021年の「初日の出」早朝開室は行わず、初日の出の様子をインターネットでライブ配信するということです。

一般開室は、午前8時30分~午後6時30分までです。

「3密」を回避する一方で、各展望室の入室制限を100人から200人に緩和し、都庁展望室ツイッターで混雑状況を発信するということです。

詳しくは、「東京都庁見学の案内」ウェブサイトから、「展望室のご利用案内」をご覧ください。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/11/06/01.html
https://www.yokoso.metro.tokyo.lg.jp/tenbou/index.html




◆三鷹市に"デザインマンホール蓋”

三鷹市内に、2種類のデザインマンホール蓋が設置されました。

デザインマンホール蓋は、昨年度から都が区市町村と連携し、アニメやマンガ、ご当地キャラクターなどを活用して設置に取り組んでいるものです。

11月に新たなデザインマンホール蓋として、三鷹のキャラクター「Poki」と、外国人向け三鷹市PRキャラクター「たかじょうくん」の2種類が三鷹市内に設置されました。

都では、今後も区市町村と連携し、多彩なキャラクターなどのデザインマンホール蓋の設置を進めたいとしています。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/11/24/06.html




<番組概要>
番組名:東京インフォメーション
放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20
キャスター:久保井朝美、平川彩佳
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/

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