新型コロナの影響で献血者減少 新成人の皆さんに向けて「はたちの献血キャンペーン」実施

暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。今回は都が若い世代にむけて献血への協力を呼びかけで「はたちの献血キャンペーン」実施していることについてや、東京都の新成人は2年ぶりに増加し12万1,000人になったことを紹介しました。



◆献血にご協力を 「はたちの献血キャンペーン」

東京都は、ことし、成人を迎える、二十歳の若者を中心とし、都民の皆さんに向けて「はたちの献血キャンペーン」を実施しています。

全国では、1日あたり約1万3,000人の献血が必要です。
その一方で、現在、新型コロナウイルス感染症の影響で、献血に協力する人が減少しています。

今、特に若い世代で、献血に協力していただける方が減っています。

さらに、新型コロナウイルス感染症の影響で、テレワークやオンライン授業が増えたため、献血バスや企業、大学などでの献血が難しくなっています。

都では、2月28日(日)までの2カ月間、「はたちの献血キャンペーン」を実施し、成人を迎える二十歳の若者を中心に、広く都民の皆さんに向けて献血への協力を呼びかけています。

血液は人工的に作ることができず、長い間、保存することもできません。
また、献血をしていただく方の健康を守るために、1人当たりの年間の献血回数や献血量には上限があります。
そのため、多くの方々の献血への協力が不可欠です。皆さんのご理解とご協力をお願いします。

献血は、献血ルーム吉祥寺タキオンを含め、都内13カ所の常設の献血ルームのほか、献血バスなどで受け付けています。

献血会場では、従来より、感染症対策を行っていますが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、さらに徹底した対策を行い、安全な運営に取り組んでいます。

なお、献血をされる方が一時期に集中することを避けるため、献血の際は事前のご予約にご協力をお願いします。

現在、平日の献血者数が特に減少しています。可能な方は、平日のご予約をお願いします。

献血のための外出は、不要不急ではありません。1人でも多くの方の献血へのご協力をお願いいたします。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/12/18/09.htmla




◆東京の新成人は"121,000人”

ことし、東京都の新成人は2年ぶりに増加し、12万1,000人となっています。

ことし、1月1日時点の東京都の新成人は、推計で、男性が6万1,000人、女性は6万人で、前の年に比べて2,000人、増えました。
一方で、都の総人口に占める割合は0.9%。ピーク時1968年の、約3分の1まで減少しました。

また、丑年のことし、東京都の年男は54万7,000人、年女は57万4,000人で合計112万1,000人。

都の総人口を十二支別に見ると、丑年生まれは4位。

うち最も多いのが、1973年生まれのことし48歳になる人で23万5,000人、次いで1985年生まれの36歳になる人で18万4,000人となっています。

詳しくは、ウェブサイト「東京都の統計」新成人人口、年男・年女人口をご覧ください。

関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/12/24/04.html
https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/eto/et-index.htm




<番組概要>
番組名:東京インフォメーション
放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20
キャスター:久保井朝美、平川彩佳
番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/

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